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公開日:2020年8月1日

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令和2年8月号 知事のコラム No.102「お祭りでも感染予防を」

お祭りでも感染予防を

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今年の春は、世界中で新型コロナウイルス感染症がまん延し、日本でも本県を含む全都道府県が、特措法に基づく緊急事態宣言の対象地域となりました。このコラムを書いている時点では、幸い、緊急事態宣言は全て解除されていますが、世界各国では、依然として、毎日、多数の感染者が発生している状況です。

あらためて、この感染症で亡くなられた多くの方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、今も治療中の皆さまの一日も早い回復をお祈りいたします。そして、医師、看護師の皆さまをはじめ、社会インフラを支えていただいている、全ての皆さまに深い敬意と感謝を表しますとともに、さまざまな行動と事業の制限にご協力をいただいてきた県民の皆さま、事業者の皆さまに心から感謝申し上げます。

さて、夏を迎える中、各地の夏祭りの多くは、中止、規模縮小のやむなきに至っていますが、讃岐路の秋を彩る、地域の秋祭りについても、今年は、感染防止の観点から、以下の点にご留意ください。

  1. 「特定の地域からの来場を見込み、人数を管理できる」ことが必要。最大で県内からの来場を上限とし、参加者数をおおよそ把握することができ、かつ人との距離を十分に(できるだけ2メートル)確保できるよう参加人数を管理できること。
  2. 発熱などのある者の参加自粛、行事の前後の交流も含めた3密回避、手指消毒、マスク着用などの適切な感染防止策を講じる(屋台、露店などの事業者にも、客の列間隔の確保や洗浄・消毒、飛沫防止などの徹底の周知)。
  3. 神賑行事としての、太鼓台、ちょうさ、だんじりなどの運行、獅子舞の演舞なども上記1、2に十分、留意し、特に太鼓台などを大勢でかき上げるなどの行為は、密集、密接が避けられないことから、上記1、2に対応することが困難な場合は、本年の実施を控えることも含めて、慎重に検討してください。獅子舞については、油単をかぶった状態での演者同士の密接をできるだけ避けるよう、演舞時間の短縮や演舞方法の見直し、工夫について検討してください。

皆さまのご理解、ご協力をぜひ、よろしくお願い申し上げます。

香川県知事 浜田 恵造

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