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公開日:2020年1月1日

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令和2年1月号 知事のコラム No.95「今年は子年」

今年は子年

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明けましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。

さて、毎年、お正月のこの欄では、干支の話をしていますが、今年は子年(ねずみ年)。十二支では、最初の年です。昔から言い伝えられる話では、神様が元日の朝、自分の家に早く着いた動物から12番目までご褒美をあげるとして、お触れを出したところ、牛が一番先に着いて待っていましたが、門が開いた時に、牛の背中に乗っていたネズミが素早く飛び降り、一番になったと言われます。

日本以外の国でも東アジアからロシアまで十二支が伝えられていて、それぞれ、当てはめられる動物は少し違っているところがあります(例えば、タイやベトナムでは、ウサギ年はネコ年だそうです)が、一番目のネズミは、ほとんどの国で共通のようです。

また、十二支は甲、乙、丙などの、いわゆる十干と組み合わされて、甲子から癸亥まで、最小公倍数の60で一回りするので「還暦」が60歳とされますが、今年(2020年)は、庚子の年となり、甲子を1番とすると37番目の年。甲子園球場が完成したのは、前々回の甲子の年(1924年)にあたります。このように、干支は、本来、60通りあり、丙午など、他にも色々な謂れがあります。

今年は、いよいよ、東京オリンピック・パラリンピックの年です。「子」は、増えるという意味を通じ、新しい生命が種の中に萌し始める状態を表すとされますが、新しい年が読者の皆さまにとって素晴らしい年になることを、心から祈念いたします。

香川県知事 浜田 恵造

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