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公開日:2016年8月30日

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知事記者会見 平成28年8月29日(月曜日)「香川県」

知事定例記者会見要旨

  • 日時:平成28年8月29日(月曜日)13時30分〜13時39分
  • 場所:香川県庁本館9階 県政記者室
  • 作成:広聴広報課

報告事項

「かがわ認知症予防月間」(9月)について

知事:高齢化の進展に伴い、今後も認知症の高齢者の増加が見込まれており、認知症は誰もが関わる可能性のある身近なものとなっております。認知症にならない、認知症になる時期を少しでも遅らせるためには、早くから認知症予防に取り組むことが必要だと思います。
本県では、昨年度から9月を「かがわ認知症予防月間」と定め、様々な取組みを行っています。今年度は、認知症予防の実践の年として、認知症予防に効果があるとされる「運動・栄養・社会交流」の三位一体による認知症予防に向けた取組みの全県展開・普及に取り組んでおります。
今年の「かがわ認知症予防月間」では、9月2日(金曜日)にサンポートホール高松 第1小ホールで、芥川賞作家の羽田圭介さんほかを迎え、「かがわ認知症予防シンポジウム」を開催します。
また、県広報誌「THEかがわ」9月号に、運動・栄養・社会交流の三位一体による「認知症予防の手引き」を折り込み、全戸配布するとともに、県内各地へ認知症予防運動の講師を派遣する「かがわ認知症予防キャラバン」の取組みも開始します。
さらに、運動・栄養・社会交流の三位一体による認知症予防を紹介するプロモーションビデオ(どういう運動をすればよいか、食事の調理方法や社会交流の県内の実例をまとめたDVD)を作成し、県ホームページでも公開し、また関係先にも配布したいと思っております。県民の皆様には、この月間を契機にぜひ認知症予防に取り組んでいただきたいと思います。
なお、詳細については、長寿社会対策課にお聞きいただけたらと思います。

質問事項

第三次取水制限について

幹事社:早明浦ダムの貯水率が今月26日午前0時現在で38.2%となり、今日の未明に若干雨が降り回復しているが、第三次取水制限の目安の30%に迫っている。県内における生活、経済活動への影響について伺いたい。

知事:先週金曜日に、吉野川水系水利用連絡協議会が開催され、第三次取水制限について、従来どおり、早明浦ダムの貯水率が30%程度になった段階で、香川用水への供給量を50%削減する第三次取水制限を開始することが決定されました。
この決定を受け、香川県においても、今日、香川県渇水対策本部を設置する予定でありましたが、昨日から早明浦ダム上下流域でもまとまった降雨があり、これまでの例から、取水制限の開始が延期となることが見込まれたため、本日予定していた県渇水対策本部の設置を見合せました。9時現在で貯水率38%程度、さらに回復してくると思います。
現在、県では「香川用水取水調整対策連絡会議」を立ち上げ、状況に応じた対応を実施しており、今後、吉野川水系水利用連絡協議会において第三次取水制限の開始が決定されることになれば、「香川県渇水対策本部」を設置したいと考えております。
仮に、第三次取水制限になった場合の県民生活への影響につきましては、香川用水への供給量が通常の50%となることから、一部の市町では減圧給水を実施することになると思われますが、不足する水量については宝山湖から補給することとしていますので、この段階で、県民生活や産業活動に、直ちに影響が出ることはないと考えております。
平成25年にも宝山湖から、8月19日から9月4日までのうち、延べ14日間、35万立方メートルを補給しております。
県民の皆様に対しましては、取水制限が一時的に解除されておりますが、第二次取水制限は今後も続く見込みもありますので、香川県としても、どの程度まで貯水率が回復するかを注視しているところであります。
今後とも、国や市町など関係機関と緊密に連携を図りながら、状況の変化に適切に対応していくこととしていますので、県民の皆様にも、引き続き、節水にご協力いただきたいと考えております。

南米の訪問について

記者:南米の訪問を検討されていたが、この渇水という状況の中で知事として訪問をどのように考えているか伺いたい。

知事:現在、最終検討を行っています。南米の訪問については、知事部局の日程は、9月4日から12日です。この最終日程につきましては、取水制限等の状況も踏まえて検討してまいりたいと思っております。
現地の各県人会にも、こういった状況は既に連絡しています。現地の方としては、是非来てほしいということですが、私がいけない場合は、代わりのものが訪問すると伝えています。
いずれにしても、この渇水の状況を踏まえて、判断したいと考えております。

「以上」

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