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公開日:2016年4月12日

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知事記者会見 平成28年4月11日(月曜日)「香川県」

知事定例記者会見要旨

  • 日時:平成28年4月11日(月曜日)13時30分〜13時44分
  • 場所:香川県庁本館9階 県政記者室
  • 作成:広聴広報課

質問事項

バドミントンの桃田選手について

幹事社:県出身のバドミントン桃田選手が違法カジノ店に出入りしていたことが判明した。バドミントン協会の決定によりリオ五輪も出場できなくなった。知事も期待・支援してきたところだと思うが、どのように感じられているか伺いたい。

知事:桃田選手は、昨年の世界選手権で日本男子初となる銅メダルを獲得し、12月の全日本選手権、スーパーシリーズファイナルでも優勝し、今月3日にもインドオープンで優勝するなど、名実ともに日本のエースとして、世界で活躍してきました。
今夏、開催されるリオデジャネイロ五輪では、有力なメダル候補としても大変期待が高かったところでありますが、これからという時期に無期限の出場停止処分となり、五輪出場も断念せざるを得ないという状況になったことは誠に残念であります。

関連質問

記者:バドミントンの桃田選手に関連して、先ほどのコメントで非常に残念だということでしたが、今後、地元の後援会としては応援を継続したいというお気持ちもあるということだが、知事個人として、香川県としては、今後、桃田選手をどのように応援していきたいとお考えか伺いたい。

知事:桃田選手は、まだ若いわけですから、今回の行為は本当に大変残念であり、処分を真摯に受け止めていただければと思いますが、やはり立ち直って、これまでの福島のためにもと思っていた夢を実現できるように、私としては、是非、桃田選手にもう一度チャンスを与えていただきたいという気持ちを持っています。

瀬戸内国際芸術祭2016について

幹事社:瀬戸内国際芸術祭の開幕から2週間の来場者の中間報告で、約12万4500人の観光客が会場を訪れたことがわかった。3年前の前回の同時期から約17%の伸びとなっているが、その要因について知事の考えを伺いたい。

知事:瀬戸内国際芸術祭2016については、3月20日に開幕し、これまで大勢の方にお越しいただき、本当にありがたくうれしく思っております。
開幕が3連休の中日で曜日配列が良かったことや比較的天候に恵まれたこと、また、国内外での積極的なプローモーション活動や、開幕前後に芸術祭の特集が組まれるなど、数多く報道で取り上げていただいたことなどから、芸術祭への関心や期待が高まっていることが、好調な出だしにつながったものと考えております。
さらに、地中美術館や豊島美術館など既存の人気施設に加え、豊島の大竹伸朗さんの「針工場(はりこうば)」や小豆島のワン・ウェンチーさんの「オリーブの夢」、女木島の依田洋一朗さんの「女木島名画座」、高松港のリン・シュンロンさんの「国境を越えて・海」など、皆さんに楽しんでいただける作品が充実していることが、多くの方々に来ていただけている要因であると考えております。
春会期は4月17日までと残りわずかではあるが、これまで芸術祭に来られたことが無い方にも、ぜひ、お越しいただき、その島でしか鑑賞することのできない素晴らしいアート作品の数々と、瀬戸内海やそこに浮かぶ島々の自然、文化また、食を存分にご堪能いただきたいと思います。

関連質問

幹事社:瀬戸内国際芸術祭について、この状況でいきますと、春会期がもうすぐ終わるが前回を上回る感じであるが、見込みを伺いたい。

知事:いわゆる入場者数については、毎度申し上げておりますが、もちろん多くの方、特にまだお越しになっていない方にお越しいただきたいと願っておりますが、我々として何パーセント増とか何万人増といった目標を立てているわけではありません。
基本的に、会場数は前回と同じですし、日数も同じですので、ここまで出だし好調なのは、先ほど申し上げたようにいろいろな要因があると思いますが、やはり我々としては人数の多さではなく、来ていただいた方が本当に良かったなと、また、島の文化、自然あるいは周辺のそういった地域のすばらしさをアートとともに感じていただく、そして、それが芸術祭以外の期間でリピーターとなってお越しいただければと思っています。

ふるさと納税について

記者:県のふるさと納税「ガンバレさぬき応援寄付」がリニューアルして、返礼品を拡充したり、寄付の用途もより県民のためになるように変更された。昨年度の寄付額は2月末現在3384件でおよそ6200万円でしたが、今回のリニューアルに対する知事の考えと狙いを伺いたい。

知事:ふるさと納税「ガンバレさぬき応援寄付」につきましては、今年度より、寄付金の使い道の見直しと、返礼品の見直しの両方を行いました。
使い道については今年度から「新・せとうち田園都市創造計画」や「かがわ創生総合戦略」に沿った取り組みを始めることから、寄付の使途も計画の基本方針などを踏まえ、より具体的で分かりやすいものに見直したところであり、香川県の新たな取組みにご賛同いただける方から、より多くの寄付がいただければと考えております。
返礼品については、県産品のうち、食品や伝統工芸品を選定し贈呈することとしております。さぬきうどんをはじめ、オリーブオイルや県産フルーツなどの人気が高いということもあり、今年度は、人気の高い県産フルーツや、これまで品数が比較的少なかった香川漆器、庵治石などの伝統工芸品を中心に、返礼品を43品から58品に充実させるとともに、これまで、年度内に複数回寄付をいただいても、1回のみとしていた返礼品の贈呈回数を、公平性の観点から寄付毎に行うよう制度の見直しを行ったところであります。
今回のふるさと納税の見直しを通じて、さらに多くの方に寄付をいただき、特徴ある県産品を贈呈することで寄付を寄せていただいた方への感謝の意と同時に、香川県のPRを行い、香川県への想いを深めていただけるよう、今後とも取り組んでまいりたいと考えております。

関連質問

記者:ふるさと納税に関連して、返礼品のことで4月1日に総務大臣通知で商品券といった金銭の類似性の高いものや電気製品といった資産性の高いものに加えて寄付額に対して返礼割合の高い返礼品は贈らないよう自粛を総務省が促していると思うが、香川県の返礼品について、これに該当するものがあるのか、あるいは、見直しを行ったかどうかを伺いたい。

知事:香川県の見直し後の対象で、4月1日の総務省通知に該当するものはございません。
ご指摘のとおり、金銭類似性が高いということで、プリベートカード、商品券、電子マネーポイント、ポイント、マイル、通信料金等々もあるという書き方でありますが、もう1点、資産性の高いものとして電気・電子機器、貴金属、ゴルフ用品、あるいは自転車等も挙げられていますが、そういったものはございません。
また、寄付額に対し返礼割合が高い返礼になっていないかという点についても、見直しに当たっては注意をして行ったつもりでございまして、この指導通知には、当たるものがないと考えております。

公職選挙法の改正について

記者:先ごろ改正公選法が成立し、夏の参院選から県内の駅や商業施設に共通の投票所を設けたり、期日前投票の投票時間を延長することも可能になる。選挙権年齢の18歳までの引き下げや投票率の向上にも寄与すると考えられているが、一方で自治体の負担増も懸念されている。この度の改正公選法に関して知事の考えを伺いたい。

知事:私は改正公選法の趣旨は、全体として極めて結構なことだと思っております。
実際の実施体制については、基本的には市町選管ということになりますが、県の選挙管理委員会において、今回の法の趣旨を踏まえて、それぞれの自治体の実際の負担といったことも、これまでも十分考慮に入れていると思いますが、是非、より多くの人が政治に関心を持って、いろいろな投票所が可能になっておりますので、投票所に足を運ぶ機会が増えるようにしていただきたいと思っています。

G7情報通信大臣会合について

記者:G7の情報通信大臣会合まで日が少なくなってきたが、今、広島でも外相会合をやっているが、知事として改めて直前になって準備の状況や意気込みなどを伺いたい。

知事:広島で始まりまして、警備の方も非常に万全を期しているようでありますが、私どもの方も県警はじめ各関係機関にそういった点をお願いしておりますし、きちんとやっていただいていると思っております。
やはり、ホストシティ、ホスト県としてお迎えして我々の地域の素晴らしさを是非実感していただきたい。それが、交流人口の拡大に直結していくのではないかと思っています。
また、折角のIT関連ということでありますので、Wi−Fi環境整備等、あるいは、この期間中に色々な展示を行うことによって、県のIT環境の向上を図っていきたいと思っています。

「以上」

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