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公開日:2018年1月17日

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知事記者会見 平成30年1月15日(月曜日)「香川県」

知事定例記者会見録

  • 日時:平成30年1月15日(月曜日)13時00分〜13時05分
  • 場所:香川県庁本館9階 県政記者室
  • 作成:広聴広報課

質問項目

  1. 高病原性鳥インフルエンザの発生について

質問事項

幹事社:さぬき市の養鶏場で鶏が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された。周辺農場を含めた県の養鶏業界に風評被害が出ないように県として今後、どのように対応していくのか伺いたい。さらに感染経路(原因)の調査について現時点での状況を伺いたい。

知事:今回の鳥インフルエンザの防疫措置につきましては、報道の皆様にも多大な御協力をいただきまして、ありがとうございました。おかげで防疫措置も完了いたしましたけれども、御指摘の風評被害対策につきましては、この鳥インフルエンザが疑われる事例を確認して以降、報道発表のつど、あるいは県ホームページにも、「我が国においては、これまで家きん肉及び家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが、人に感染した事例は報告されていないこと」また「迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者が根拠のない噂などにより混乱することが無いよう、御協力をお願い」してまいりました。
また、本日は、畜産・流通などの関係団体あてに、「高病原性鳥インフルエンザに関する正しい知識の普及等について」の要請文書を発出することとしております。お手元にお配りしているのではないかと思います。
県といたしましては、今後とも県ホームページはもとより、ポスター、リーフレットの作成・配付等、正確な情報提供に努め、鳥インフルエンザに関する不安の解消に努めまして、生産者等の関係者あるいは消費者の皆様が根拠のない噂などにより混乱することがないよう鶏肉また鶏卵の安全性の広報に積極的に努めてまいりたいと思います。
なお、県におきましては、鳥インフルエンザにかかる県民の皆様の食の安全・安心あるいは人の健康に関する相談、問い合わせに対応するため、健康福祉部などに相談窓口を設置することとしております。後ほど、プレスリリースの形でお配りできると思います。
以上が、風評被害関係でございますが、感染経路原因の調査ということにつきましては、1月12日、国から派遣されました4名の職員、農林水産省動物衛生課、農業・食品産業技術総合研究機構の動物衛生研究部門、さらに日本野鳥の会等、これらの方々と県職員、東部家畜保健衛生所の1名による疫学調査チームが現地調査を行いました。
調査チームは、発生農場における人・車両の出入り、飲用水及び飼料の給与状況、物品の移動、野鳥の飛来状況、野生動物の確認状況等の疫学情報に関する現地での網羅的な調査を実施したところでありまして、県といたしましては、今後の報告を待ちたいと思っております。
なお、殺処分した家きんの焼却処分につきまして、県内の4つの一般廃棄物処理施設で行うこととなり、まず、本日午後6時から香川東部溶融クリーンセンターで処理を開始することとしております。詳細については、このあと、畜産課から発表させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。

記者:感染経路については報告待ちということだが、中間報告等はあるか。

知事:それは特に今のところ聞いておりません。これは本当になかなか難しい問題だと思います。これまであまり、そういった過去の事例でも明確に特定された事例は少ないというか、私は聞いたことがありませんけれども、いずれにせよ、網羅的な状況調査を行って、今取り組んでいただいているところであります。

記者:目途はあるか。

知事:それも今の段階では聞いておりません。確たることは申し上げられない段階です。

以上

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