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公開日:2019年5月9日

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知事記者会見 令和元年5月7日(火曜日)「香川県」

知事定例記者会見録

  • 日時:令和元年5月7日(火曜日)13時00分〜13時09分
  • 場所:香川県庁本館9階 県政記者室
  • 作成:広聴広報課

質問項目

  1. 新時代「令和」を迎えての意気込みについて
  2. 新正副議長などが決まった香川県議会について
  3. ゴールデンウィーク期間中の県内主要観光地の観光客数の状況について
  4. 瀬戸内国際芸術祭2019について

質問事項

幹事社:1 5月1日に皇太子殿下が新天皇に御即位され、令和の時代が始まった。香川県では人口減少が続くなど様々な課題がある一方で、観光客の増加など活性化の兆しも出てきている。新たな時代を迎えるにあたり、知事の意気込みを伺いたい。
2 4月30日の臨時会で新たな正副議長や正副委員長が決まり、香川県議会の新体制がスタートした。また、4月の選挙で30代の新人3人が当選するなどしたが、新体制の県議会とどのような関係を築いて今後の県政運営にあたりたいのか伺いたい。

知事:5月1日に皇太子徳仁親王殿下が即位され、新しい「令和」の御代が始まりました。
改めまして、謹んで、御即位をお慶び申し上げますとともに、これまで31年の長きにわたりまして、象徴としてのお務めを果たしてこられました上皇陛下に、心より感謝申し上げたいと思います。
これまで、平成の時代において『せとうち田園都市の新たな創造』の実現に向け、地震から渇水まで災害に耐えられる県土づくり、また人口減少の克服、地域活力の向上など、様々な施策に取り組んでまいりました。
「令和」という新しい時代におきましても、こうした施策を進めていく必要があると考えておりますが、私自身、気持ちを新たにいたしまして、多様で活力ある豊かな郷土香川を実現するため、全力で取り組んでまいりたいと考えております。
新正副議長などが決まった香川県議会につきましてのお尋ねでございますが、4月30日の臨時会において、議長、副議長、各委員会委員及び正副委員長が決まりましたが、知事と県議会は、ともに県民の皆様の代表として、「車の両輪」のように、それぞれの役割を果たしていくことが必要と考えております。
私といたしましては、引き続き、県議会との密接な連携をとりながら、「信頼・安心」、「成長」、「笑顔」の3つの柱を軸に、先ほども申し上げました現下の大きな課題である防災・減災対策、人口減少・活力向上対策をはじめとする各種施策に誠心誠意取り組んでまいりたいと考えております。

記者:今日、後ほど交流推進課が連休中の人出まとめを発表されるが、特に県内で10連休中に大きなトラブルがあったというのは聞いていないが、瀬戸芸もあってさぞや賑わいがあっただろうということで、知事の所感を伺いたい。

知事:ゴールデンウィーク中の観光客数の状況につきましては、現在、各観光地あるいはレジャー施設を通じて、その観光客数の報告を集約しているところですが、主要観光地であります栗林公園、屋島、琴平、小豆島の今年のゴールデンウィーク期間中の観光客数は、10日間、4月27日から5月6日までで、約33万2千人であったと聞いております。
御案内のとおり、このゴールデンウィーク、飛び石ではなく連続した10日間の連休ということになったわけで、瀬戸内国際芸術祭の開幕とも重なったことなどから、観光客数としては、昨年に比べて約12万5千人、率にして61%の増加であったと聞いております。また、土・日・祝日1日当たりの平均客数は3万3千人と、これにつきましては昨年に比べて7千人、27%の増加となっているということのようです。他の観光地あるいはレジャー施設における状況につきましては、それぞれの報告が取りまとまり次第、情報提供したいと考えております。
大変、瀬戸内国際芸術祭はじめ、県内の観光地等に御家族連れなど多くの方々にお出かけいただいたということで嬉しく思っておりますし、讃岐うどんをはじめ、うどん店にも行列が続いておりましたけれども、うどん以外の香川のグルメも堪能いただけたのではないかと思っております。今後とも本県の魅力ある観光資源を活かしまして、国内外からの多くの観光客の皆さんの来訪をお待ちしたいと考えております。

記者:瀬戸内国際芸術祭に関して、今回初めてゴールデンウィークが含まれたと思うが、その集計は発表される予定か。また、集計していなければ、過去3回と比べて、滑り出しというのはどういうふうに受け止められているか伺いたい。

知事:はい、瀬戸内国際芸術祭の具体的な来場数につきましては、現在集計中ということで、来週の定例会見で改めて発表したいと思っております。ここまで10連休終えて、関係の皆様の御理解、御協力により、大きな混乱もなく滑り出すことができたと思っています。特に、5月に入って土曜日以降、天候にも恵まれ、順調なスタートを切ることができたのではないかと思います。いろいろと開会式をはじめ、作品制作状況とか見どころについて、各報道の皆様方に、あるいは国内外のメディアに多く取り上げていただき、より一層、関心、期待が高まっているのではないかと感じています。
こうした中、初めての試みであります、いわゆるオフィシャルツアーにつきましては、ゴールデンウィーク期間中、全コースで定員満員と、実際には当日キャンセルが1、2名程度あったようですけれども、ガイドの説明付き、そしてチャーター船でスムーズな移動ができるということから、大変高い評価をいただいていると思っております。
いずれにせよ、初めての方はもとより二度目、三度目の方でも、新しい作品が充実しており、新作だけをまわるとしても、十分お楽しみいただける内容になっていると思いますので、春会期だけとなっている沙弥島会場をはじめ、多くの県民の皆様にもこの機会にぜひ島々を訪れていただきたいと思っております。

記者:瀬戸芸に関して、スマートフォンのアプリのAndroid版がリリースされていないままのようだが、今後どうなっていくか、知事としてどう受け止めているか伺いたい。

知事:御承知のようにiPhoneの方が先行して、いろいろまた手直しも随時やっているという状況の中で、Android版が遅れているというのは御指摘のとおりです。このため、Android版も、それらのいわゆる手直しを終えてからにしますと、またさらに遅れることになるので、とりあえず、そういった改訂等はまた後に回して、できるだけ早くAndroid版も利用できるようにしていきたいと、そのように考えております。

以上

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