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公開日:2019年9月4日

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知事記者会見 令和元年9月2日(月曜日)「香川県」

知事定例記者会見録

  • 日時:令和元年9月2日(月曜日)13時00分〜13時07分
  • 場所:香川県庁本館9階 県政記者室
  • 作成:広聴広報課

報告項目

  1. 令和元年9月県議会定例会の招集について

報告事項

令和元年9月県議会定例会の招集につきましては、9月18日水曜日午前10時に招集する予定であります。提案する議案は補正予算議案2件、予算外議案10件の合わせて12件を予定しております。
内容としては、公共事業の認証内示等に伴う補正予算や会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定などを予定しており、現在、最終的な詰めを行っているところであります。

質問項目

  1. 消費増税に伴う対応について
  2. 瀬戸大橋のライトアップについて
  3. 瀬戸内国際芸術祭の夏会期の来場者数について

質問事項

幹事社:1 10月の消費増税に向けて、課題や懸念される事項があれば、どのように対応していくのか伺いたい。
2 7月に「瀬戸大橋橋梁照明の在り方検討委員会」が発足した。ライトアップ拡大の議論に対する知事の考えを伺いたい。

知事:消費税率引上げに伴う対応につきまして、県のホームページには消費税率の引上げまた軽減税率制度、相談窓口などの情報について掲載し、県民の皆様への周知を図っております。
また、中小・小規模事業者の皆さまに対して、国の軽減税率対応レジに係る補助、あるいは「キャッシュレス・消費者還元事業」などについて、商工会あるいは商工会議所等を通じて周知を図るとともに、これも県のホームページにおいて、各種支援機関が開催している消費税あるいはキャッシュレスに関するセミナーなどについて周知を図っております。
県の締結する契約につきましては、税率引上げに伴う変更契約を必ず行い、合理的な理由なく委託先の事業者等に税率上昇分を転嫁することがないよう、各所属に周知しているところであります。年度途中の税率引上げに伴う税率の適用に関しまして、その取扱い通知等により周知するとともに、必要に応じて高松税務署と相談するなどの対応を出納局の方でとっております。
このほか、県の各施設の使用料・手数料等につきましては、税率引上げに対応するため、本年2月あるいは6月の県議会定例会におきまして、すでに「香川県使用料、手数料条例」等を一部改正して、10月1日から施行することとしております。
県立病院につきましても同様に、病室使用料等について、「香川県立病院の使用料及び手数料」を本年3月に一部改正し、これは告示をしており、10月1日から円滑に施行できるよう、院内に掲示するなど周知を図っております。
なお、9月28日から秋会期が始まる瀬戸内国際芸術祭におきましては、作品鑑賞パスポートの価格、及び芸術祭実行委員会が運営する作品の個別鑑賞料は10月1日以降も据え置くこととしております。
2点目の瀬戸大橋のライトアップにつきましては、瀬戸大橋開通30周年を迎えた昨年、日数を例年の年間80日から123日に、瀬戸内国際芸術祭が開催されています本年は136日に、日数をそれぞれ拡大して実施しております。
ライトアップ、また、瀬戸大橋の主塔部分に登頂する「瀬戸大橋スカイツアー」など、この橋自体を活用して、その魅力をさらに引き出すことで、観光資源としてより一層価値を高めて、瀬戸大橋の利用促進に繋げていく必要があると考えております。
その際、このライトアップ拡大の議論につきましては、今申し上げた地域振興などの効果や、自然、さらに自然環境への影響等も考慮しつつ、橋梁照明の在り方を検討するための委員会が設置されておりまして、今後の議論を経て、この瀬戸大橋のライトアップが観光振興に資するよう、本四高速株式会社や岡山県と連携をとりながら、可能な範囲でライトアップの拡大に繋がれば、ありがたいと考えているところであります。

記者:先日、瀬戸内国際芸術祭の夏会期の来場者数等が発表されたが、これに関して、来場者数の受け止めと、夏会期全般の振り返り、秋会期への期待の3点について伺いたい。

知事:夏会期につきましては、先般も申し上げましたが、お盆の週の台風直撃のほか、高温あるいは急な天候の変化など、あまり天候には恵まれなかったと思います。その中でも、31万8919人という多くの方々にお越しいただいたことにまず感謝申し上げたいと思います。
この入場者数、前回は49日間で40万1004人ということでありまして、今回とこの日数が異なるわけですので、これを1日平均で見ますと、前回が8183人、これに対して今回8619人と、約5%、1日あたり来場者が増加しております。これは、夏から設置した作品をはじめ、自然あるいは文化、食など、夏の瀬戸内を堪能いただけたものと考えております。
秋会期は9月28日から始まるわけですが、新たに本島、高見島、粟島、伊吹島の4島に作品が設置されるほか、パフォーマンスの充実、また、島ごとに特色のある食も提供されることから、引き続き国内外から大勢の方々にお越しいただいて、今回の芸術祭を締めくくる「ひろがる秋」を満喫していただきたいと思っております。

以上

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