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公開日:2019年4月17日

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知事記者会見 平成31年4月15日(月曜日)「香川県」

知事定例記者会見録

  • 日時:平成31年4月15日(月曜日)13時00分〜13時11分
  • 場所:香川県庁本館9階 県政記者室
  • 作成:広聴広報課

報告項目

  1. 平成31年4月県議会臨時会の招集について

報告事項

県議会議員の任期満了に伴う議長選挙及び副議長選挙等を案件とする県議会臨時会を招集することにいたしました。
招集日時は、平成31年4月30日火曜日午前10時であります。
付議事件は、「常任委員会委員及び同正副委員長並びに議会運営委員会委員及び同正副委員長の選任について」、「特別委員会の設置について」、「専決処分事項の承認について(香川県税条例の一部を改正する条例)」などであります。
招集告示日は、平成31年4月23日火曜日となります。

質問項目

  1. ゴールデンウィーク・10連休の対応について
  2. 香川県議会議員選挙の18、19歳の投票率について
  3. 香川県ブランド産品の認知度上昇について

質問事項

幹事社:1 今年は4月27日から5月6日まで10連休となる。県庁や県立病院など出先機関で、県民サービスに係る特別な対応を取るのか伺いたい。
2 県選管が行った抽出調査による18、19歳の投票率は、21.01%となっており、過去最低だった全体の投票率38.4%を大きく下回った。18、19歳の低投票率についての所感と、県選管による若年層への対策についてどのような取り組みが有効と考えるのかを伺いたい。
3 2018年度の香川県ブランド産品の認知度調査で、32品目中オリーブ牛や丸亀うちわなど23品目で認知度が上昇した。このことについて知事の所見と、さらなる認知度上昇に向けた取り組みについて伺いたい。

知事:最初のゴールデンウィーク、本年の10連休への対応についてであります。今年のゴールデンウィークは、「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」の規定により、皇太子殿下が即位される5月1日を休日とするとともに、「国民の祝日に関する法律」、いわゆる祝日法の規定により、その前日及び翌日が休日となるということで、暦どおりであれば4月27日から5月6日までの10連休となります。
この間、県の機関のうち、連休中、多くの利用者が見込まれます、県立ミュージアム、東山魁夷せとうち美術館などの文化施設や総合運動公園、丸亀競技場などのスポーツ施設、また、栗林公園やかがわ物産館「栗林庵」などの観光交流施設、その他、県立図書館やさぬきこどもの国、3月にオープンしたさぬき動物愛護センターなどにつきましては全日開所することにしておりますので、御利用いただきたいと思います。
一方、その他のほとんどの県機関につきましては、原則、「香川県の休日を定める条例」に基づき、全日閉庁することになりますが、閉庁日であっても、緊急時には速やかに対応できる体制を整備し、万全を期すこととしており、例えば、子ども女性相談センターにつきましては、窓口は閉所しておりますが、通報等に対し、連休中についても24時間対応できる体制で臨むこととしております。
なお、パスポートセンターにつきましては、ゴールデンウィーク中の4月28日および5月5日の日曜日は通常どおり開所することにしております。
県立病院に関しましては、中央病院は、第三次救急医療を担う病院として、連休中も毎日救急外来を実施いたしますが、診療としては、現在、中央病院に通院中の患者さんのうち、この連休の期間の間も診察、治療を必要とすると主治医が判断した場合だけ、こうした診療を実施することとしております。
丸亀病院および白鳥病院については、10連休中に外来診療をする予定はございませんが、連休中も院内に、宿日直医師や看護師が待機しており、緊急診療に対応できる体制等を取ることとしております。
今後、連休中の県機関等の対応状況につきましては、速やかに県のホームページなどでお知らせしたいと考えておりまして、県民の皆様には、これらを御確認いただければと存じます。
いずれにしましても、この連休中の対応について、県民の皆様の生活に支障がないよう取り組んでまいりたいと考えております。
2点目の県議会議員選挙の18歳、19歳の投票率についてであります。今回の選挙での18歳、19歳の抽出調査の投票率が公表され、18歳、19歳が、全体としては21.01%、18歳に限って見ると22.61%、19歳について19.51%と、こういう結果となっております。大変この全体の投票率を大きく下回る結果となったわけですが、こうした結果となった要因として考えられますのは、今回の選挙が、たまたま就職あるいは進学等で多忙なこの年代の方に、多忙な年度替わりの時期と重なったことが少なからず影響しているのではないかとも思えますが、いずれにしましても、全体の投票率を大きく下回ったことは極めて残念に考えております。
18歳までの選挙権年齢の引き下げが行われてから統一地方選挙としては初めてだったわけでありまして、県選管におきましては、香川大学の学生が出演する啓発動画を作成したり、インターネット、SNSを活用して、若年層をターゲットとした情報発信に努めたと聞いております。また、統一標語につきましても、県教委と連携した募集を行い、小学生から202件、中学生から126件、高校生から274件の応募があり、この標語の最優秀賞は小学生から選ばれたと聞いております。
こうした選挙年齢引下げ後のこれまでの各種選挙の臨時啓発におきましても、若年層への啓発に重点を置いて選挙啓発番組の制作、大学祭での啓発、あるいはタレントを起用したPR動画の公開、さらにメディアキャラバン、SNSによる情報発信などによる投票参加の呼びかけ、さらには大学構内に期日前投票所も設置するなどの投票環境の向上策も実施したと伺っております。
また、普段からの取り組みということで、主権者としての自覚を促し、必要な判断力を養う主権者教育を充実させるため、高校、専門学校への出前事業のほか、民間企業の若手社員の方、あるいは各市町の若手職員、大学生を対象とした異業種交流研修や県内大学生等への選挙講義、小学生から高校生までを対象とした明るい選挙啓発ポスター募集事業など、次代を担う若年層の選挙に関する意識の高揚も図られたと聞いております。
若年層を含めた投票率向上のための対策ということで、即効性を持ったものというのはなかなか難しいと考えますけれども、県選管が日頃から行っているこうした主権者教育、あるいは選挙啓発リーダーを育成するための研修、これらを充実させながら、地道な取り組みを継続していくことが重要ではないかと考えます。今後、こうした取り組みが続けられることにより、若年層の投票率が向上していくことを期待しております。
3点目の香川県のブランド産品の認知度上昇についてであります。御指摘のように、今回の調査でブランド産品32品目のうち23品目で、認知度が上昇し、平均認知度も15.9%と前回調査より3.1%ポイントアップいたしました。特に、オリーブ牛と丸亀うちわが10ポイント以上高く伸びており、キウイのさぬきゴールドなども高い伸びを示しております。
こうした認知度の上昇は、首都圏あるいは関西圏での百貨店・量販店、あるいはレストランなどで開催した香川県フェア、あるいは私も出席しておりますけども、メディア向けのさぬきうまいもん祭りなどのプロモーションなどを通じて、継続的にブランド産品のPRに努めてきたことが、この認知度の上昇につながっているものと考えております。引き続きこのような取り組みを実施することに加えまして、今年度、新たに香川県産オリーブ関連商品認証制度を創設しまして、オリーブ関連商品の一層のブランド化を図るとともに、開幕を間近に控えました瀬戸内国際芸術祭と連動した県産品フェアを東京アンテナショップや、かがわ物産館の栗林庵で開催することにしております。
また、調査におきましては、県産品に関する情報の入手方法も調べましたが、自治体のホームページやSNSを挙げた方が大幅増になったことを考慮しまして、県産品ポータルサイトをスマートフォン、あるいはタブレットでも見やすく使いやすくなるよう機能強化に取り組むこととしております。
引き続き、関係団体と連携しながら県産品ブランド化に向けた取り組みを進めていき、より一層の認知度向上につなげていきたいと考えております。

以上

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