ご提言等の内容(瀬戸大橋通りの安全確保などについて)
受付年月日
2026年05月08日
回答年月日
2026年05月19日
テーマ
瀬戸大橋通りの安全確保などについて
提言内容
本県の主要幹線道路である「瀬戸大橋通り」の植栽管理について、建設的な提言をさせていただきます。
・現状の課題:瀬戸大橋通りの植栽および雑草が、現在の管理体制ではカバーしきれない状況に至っていると見受けられます。
・物理的危険:樹木から鋭いトゲを持つ枯れた実が歩道に大量に落下しており、自転車のパンクや歩行者の負傷を招く恐れがある「安全上の欠陥」が生じています。
・通行の支障:雑草の繁茂により歩道の有効幅員が狭まり、車椅子やベビーカーの安全な通行を阻害しています。
・管理体制のアップデート:予算や人員に限りのある中で、従来通りの「行政単独による管理」を続けることには限界が来ているのではないでしょうか。現場の皆さまが多忙を極める中、現状を放置せざるを得ない今のシステムそのものを、知事のリーダーシップによって「持続可能な新しい仕組み」へとアップデートしていただきたいです。
・「県民参画型」への転換:行政と県民の役割分担
・道具と技術のバックアップ:県が「高枝切り鋏等の器具の貸し出し」や「剪定教室」を積極的に開催することで、県民が安全に、かつプロの指導の下で活動できる環境を整えてください。
・資源循環の視点:刈り取った枝葉を「ゴミ」にせず、堆肥化して県民や農家に還元する仕組みを導入すれば、県民の協力意欲は社会貢献の実感と共に大きく高まります。
本提言が、現場の皆さまの負担を減らしつつ、県民と共に美しい香川を創り上げる道路行政への転換点となることを切に願っております。具体的な改善に向けた前向きなご検討を、よろしくお願い申し上げます。
回答内容
メール拝見しました。
瀬戸大橋通りのうち県が管理する県道高松東港線の区間では、車や自転車、歩行者の通行に支障とならないよう、定期的に樹木の剪定や除草を実施しており、こうした定期的な対応以外にも、著しく通行に支障となると判断した場合には、その都度対応しています。
また、県では、身近な道路の環境美化や愛護を目的に、地域の方々のボランティアによる道路の草刈や清掃等の活動を支援し、地域の方々と協働して道路管理を行う「香川さわやかロード事業」を実施しており、いただいたご意見については、今後の取り組みを進めていく上での参考とさせていただきます。
今後とも、皆さまが安心して安全に道路を利用できるよう維持管理に努めてまいります