ご提言等の内容(自動運転車の特区及び3D地図データの整備について)
受付年月日
2026年02月15日
回答年月日
2026年03月03日
テーマ
自動運転車の特区及び3D地図データの整備について
提言内容
お世話になっております。
NVIDIAとの連携協定のニュースを見て驚きました。AI・IT人材の育成、AIの利活用推進など先進的な発想は素晴らしいと思います。
それに関連して提言させて頂きます。
現在、社会問題になっている免許返納問題、高齢者の移動問題、香川県の交通安全の問題、公共交通機関の運転士不足の問題などがあります。
これらを解決するためには自動運車特区(香川県全域)の設定が必要だと考えます。
○○(企業名)と□□(企業名)は自動運転技術の開発・普及に向けた戦略的パートナーシップに合意しています。○○は開発中の硫化物系全固体電池(ハード)と□□(ソフト)との組み合わせを考えています。□□に○○と共同開発した車両を提供して全自動運転タクシーを日本で本格的に走らせようとしている。自動運転車を安全に走らせるためには3D地図データ(高精度3次元地図)が不可欠です。東京では既に□□が3D地図データ整備を行い、下準備を進めています。その他の自治体でも3D地図データ整備に動いているようです。
香川県の道路は一般道の道路舗装率、道路密度など全国的に見てもトップクラスに整備されている。また比較的に平地が多く災害も少ないことが特徴です。全自動運転車を走らせる条件としては良いと思います。高齢者が増えて総人口が減ってきている現状では鉄道網やバス路線やタクシーを維持するには限界があります。道路があれば全自動運転タクシーで解決できる事がたくさんあります。自動運転タクシーでうどんを巡るのも話題になります。AI・ITの人材育成にも貢献するのではないでしょうか。道路先進県でもある香川県が、舗装が進んでいるからこそ、新しい技術(自動運転やEV)の恩恵を日本で一番早く、一番安全に受けられるポテンシャルを秘めていると思います。香川県で他県よりも一歩早く自動運転車が実現できるかもしれません。
回答内容
メールを拝見しました。
ご提言いただいた自動運転については、県内でも既に複数の市町が社会実装に向けて実証実験に取り組んでおり、運転士不足という構造的課題の解決にもつながっていくことが期待されることから、本格実施に向けて県も支援しているところです。
県では、利便性と結節性に優れた持続可能な公共交通ネットワークの構築に向けて、各市町や交通事業者などと、利便性の向上や利用促進について意見交換を行っており、いただいたご意見については、今後の議論を進める上での参考とさせていただきます。