ご提言等の内容(県有財産が特定政党の活動に利用されていることなどについて)
受付年月日
2026年03月05日
回答年月日
2026年03月31日
テーマ
県有財産が特定政党の活動に利用されていることなどについて
提言内容
1.県道丸亀詫間豊浜線が観音寺市室本漁港へと分岐する交差点にある県の財産であると思われる落石防護と土留めの擁壁にいつも同じ政党のポスターが貼られています。これは、県が許可して掲示されているものですか。その先の室本停留所待合の外壁にも同様のポスターが掲示されています。
擁壁のポスターについては、4か月前に西讃土木事務所にメールでお知らせしたのですが、一向になくならず、貼り付けられたままで、衆議院議員選挙の期間中も貼り続けられていました。公職選挙法違反にはならないのでしょうか。
2.同じ県道丸亀詫間豊浜線の大滝洞門内の路面に白く鳥の死骸と思われるものが張り付いています。踏みたくないので、避けようとしていますが、対向車も多く危険な状況です。路面を清掃するよう、4か月前に西讃土木事務所にメールで連絡したのですが、まったく対応されず、通行車が踏みつけて細断されて消え失せるのを待っているような状況です。路面に付着している白いものが何か確認して、処置してもらいたいと思います。
3.報道されていた旧県立体育館解体工事の着工について、工事確認業務の入札が不調になっているとかで、業務遂行業者が決まらないのなら、解体工事には着手すべきではないと考えます。丁寧な記録を残すことで、後世に建築遺産を遺すことを決定しているのですから、その業務の遂行者も決まらないうちに、解体工事に着手するというのは、もってのほかです。
回答内容
メールを拝見しました。
このたびは、県道丸亀詫間豊浜線に関してメールでお知らせいただいていたにもかかわらず、事務所内での情報共有が不十分で対応が遅れ、申し訳ありません。
大滝洞門内の路面に張り付いていた鳥の死骸と思われるものについては、今回、再度ご指摘を受けて、改めて現地を確認し、路面が汚れている部分の清掃を実施いたしました。
県道沿線の擁壁と室本停留所待合の外壁に貼られていた政党のポスターについては、県道区域内の構造物に許可を得ずに貼られていたことから撤去し、当該政党に対しこうしたことがないよう注意いたしました。
今後とも、県民の皆さまが安全で安心に道路を利用できるよう、適切な道路管理に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。
また、旧香川県立体育館解体工事に係る工事監理業務は、設計業務の受注者以外の者に工事監理業務を委託するため、県内で指名可能な業者による指名競争入札にて施行したところ、2度にわたり不調となっておりましたが、本年3月18日に解体工事の実施設計者と工事監理業務委託の契約を締結し工事監理者を決定したところであり、解体工事の着手に影響がないと考えております。
旧香川県立体育館解体工事においては、安全対策を講じながら適正な工事監理に努めてまいります。
・県道の管理に関すること:道路課
・旧香川県立体育館全般に関すること:保健体育課
・工事監理業務に関すること:営繕課