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ページID:4602

公開日:2019年01月18日

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ご提言等の内容(受給者証のサイズ改善などについて)

受付年月日

2018年12月22日

回答年月日

2019年01月11日

テーマ

受給者証のサイズ改善などについて

提言内容

  1. 自立支援医療受給者証及び自己負担額上限管理票のサイズ改善
    頂いたとき、でかくて驚き大変困惑しました。
    おくすり手帳に入りきらないので紛失癖がある当方にとって大変不便。
    あまりにも大きいと保険証、診察券、おくすり手帳のカバーに入らないんです。
    大きさの改善お願いしたいです。
    自治体によっては自立支援医療受給者証の更新のみ、診断書代(3000円前後)が後日振込みで返金と手厚い対応もありますが、こちらは無いんですね。低所得者層には診察代に回したい金額かと、厳しいです。
  2. ヘルプカードの導入、ヘルプマークやヘルプカード以外での見えない障がいの啓もうを強化
    2018年春、ヘルプマークの導入ありがとうございました。
    こちらでもやっと導入開始したこと、とてもうれしく思います!!
    もうひとつお願いがあります。ヘルプカードも導入をしていただけないでしょうか?
    各市町村のゆるキャラを表紙につけて、専用のカバーにいれてヘルプマークと一緒に携帯する。
    東京では反射材(こちらでは夜間の交通事故防止にもなりますし、すごく大事だともおもいます)が付いたカバー、トラベルタグのようなカバーがついていたんです。あれほしいと思いました。
    見えない障がいについてまだまだ理解、認識が低いです。
    テレビ番組や雑誌でも一部しか取り上げられてなく、やっとテレビで認識されました。発達障害もそうです。
    が、ツイッターなどSNSでは放送内容に当事者と家族、一般の間では賛否両論です。
    そこで県民などに理解、認識を深めてもらうための強化をお願いしたいと思います。
  3. 各種障がい者手帳カード型の実装はするのかしないのか
    厚生労働省は10月25日までに、障害のある人が持つ障害者手帳について、持ち運びしやすいカード型での交付を可能とすることを決めた。社会保障審議会の障害者部会で提案し、了承された。今後詳細な制度設計を進め、早期に省令を改正する。と今年の秋に持ち運びしやすいカード型での交付を検討している地域がすでにあると聞いてこちらは香川県はどうなのでしょうか??自治体に委ねるとなると対応遅くなりそうですが…いつごろになりますでしょうか??
    いまの手帳では定期やカードを入れるパスケース(とある入れ物がとても気に入っているのでそれに入れたい)やお財布に入らないので困っています。
    早期の導入を願います。
  4. 障がい当事者が引っ越した(てきた)時に困った事
    全部当事者が行動を起こしていかなくてはならないこと
    • 各種手続き 対応がいまいち 面倒
    • 就労支援への案内及び提携先への、これも窓口に言うのも勇気がいります。
    • 相談、相談員 こぎつけるまでが大変、電話は苦手、相談したけど次に進まない。ただ話をするだけではない。
    • ソーシャルワーカーさん、心理相談はどこ??どこにいけばその相談してもらえるのやら??みてもわからない。
    • 障害の就労施設やその施設の場所、HPの更新 パンフレット(リーフレット)の情報が古いです。
    • 交通の不便 これは仕方がないとは思いますが、交通の不便さで外出できない人もおおいかと。
    • 割引 精神障害の割引導入を増やしてほしい。一部知的身体のみなので(やっと航空会社の精神障害割引適用がうれしい。施設もバリアフリーの強化をお願いします)
      転居者が障がい者だった場合の各種対応が行き届いてない感じです。
      あっちこっち行ったり来たり疲れました。未だに就労不安定、良い相談員にも出会えていません。
  5. アニメ、漫画、ゲームなどのエンターテインメントの聖地巡礼情報、およびイベントの実施、参考
    うどんの国の金色蹴鞠、結城優奈は勇者である、鷲尾須美は勇者である、おへんろ、からかい上手の高木さん
    など香川県を舞台とした作品がありますが、それをタイアップしてコラボレーションしてもっと広めていってほしいのです。コンサート、ライブ、トークイベントや展示会、聖地巡礼で訪れるかたもおられます。
    香川県とポケモンのヤドンや丸亀市の丸亀城と刀剣乱舞のコラボレーションは良かったのですが、後で出たポケモンのイーブイと鹿児島県指宿市のコラボレーションマンホールの方が羨ましかったです。
    結城優奈は勇者であるなどのラッピング自動販売機のような企画は嬉しいです。

他県のイベントを参考にしてほしいです。
・徳島県 マチアソビ
エンターテインメントイベント 近隣のアーケード商店街と徳島駅周辺と徳島空港の町おこしです。
知事や市長公認です。開会式は来られます。アンテナショップなどは表彰されました。
まず出展の企業がファンにはたまらないマンガアニメゲームの大手が出てます。
コラボレーションもします。駅や空港広告ジャックだってします。1日駅長もします。西側のイベントとしてはすごいので知事だけではなく他の方でもかまいませんので視察してみてください。
とくに商店街の関係者の提携には頭が上がらないです。こういうコラボはシャッター街の活用法のひとつです。
関係者、漫画家、製作者、声優、歌手、作曲作詞家の作り手と我々ファンが身近に感じるイベントです。
常盤町商店街のイベントときこすがものたりないのはこれがあるからなんです。年2回春GWと秋にあります。

香川はアニメ漫画ゲームイベントが少ないのと、会場の場所が限られてしまいがちですね。
これが少しでもなくなれば県内外の客が増えるとおもいます。
1日に2万〜3万来場するアニメ漫画ゲームのファンイベントが香川で開催されることを切に願ってます。
ファン敏感ですから、品切れやトラブル対応も気を付けて企画開催してください。

長くなり失礼いたしました。
少しでも参考になること、県が明るくよくなります様、早期導入実装を祈っています。

回答内容

多岐にわたるご意見をいただき、ありがとうございました。
ご意見の、それぞれの項目について、個別に回答いたします。

まず、1の自立支援医療受給者証及び自己負担額上限管理票については、大きさの規定がないことから、各自治体により大きさはさまざまと聞いています。本県では、受給者証の記載内容の見やすさや、管理票への書込みやすさを考慮し、日本工業規格A5判を採用しているところであり、大きさの変更には、システム改修など多額の費用を要することから、現行サイズでの発行についてご理解をお願いいたします。
また、自立支援医療受給者証更新に係る診断書の補助についても、厳しい財政状況のため、現時点では難しい状況です。

2のヘルプカードについては、一般的に災害時や緊急時などに備え、所持する方が、助けてもらいたいことや配慮してもらいたいことなどを具体的に記載するもので、より地域に身近な市町において地域の実情も踏まえながら作成されることが望ましいと考えており、機会を捉えて市町に対し参考事例の情報提供などに努めてまいります。今後とも、ヘルプマークを利用する方の利便性が向上するとともに、県民の皆様に趣旨が浸透するよう、効果的な広報啓発に取り組んでまいります。
なお、見えない障害については、平成30年4月から「障害のある人もない人も共に安心して暮らせる社会づくり条例」を施行しており、条例が目指す「障害を理由とする差別の解消」と「共生社会の実現」のためには、障害や障害のある人についての理解を深めることが必要ですので、あらゆる機会を捉えて周知啓発に努めてまいります。

3の身体障害者手帳と精神障害者保健福祉手帳については、厚生労働省において、31年度から、自治体の判断によりカード化することができるよう、検討を行っていると聞いています。
しかし、本県では、自動車税・自動車取得税の減免実施情報や有料道路の通行料金割引情報などを手帳に記載しており、カード化された場合には、これらの情報を手帳に記載することが困難になります。また、カード化のためにはシステム改修など多額の費用を要することから、カード化に向けては、今後、他県の導入状況なども踏まえながら検討してまいります。

4の障害のある方が転居して相談先が分からない場合は、まずは転居された市町の障害福祉担当課にご相談いただくことになります。ご要望いただいた内容については、県内各市町にもお伝えさせていただきます。
なお、障害福祉サービス事業所等の一覧については、最新の情報をHPに掲載していますので、ご確認ください。また、平成30年9月28日から「障害福祉サービス等情報公表システム」においても、各事業所等が事業所情報を公表することとなっていますので、そちらもご利用いただけます。

  • 障害福祉サービス事業所等の一覧
    https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/subsite/shogaifukushi/upfiles/swtsr3170406230129_f01.xlsx
  • 障害福祉サービス等情報公表システム
    http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/shofukuinfopub/

また、精神障害者の割引導入については、鉄道やバスなどの交通事業者にお伝えします。
さらに、施設のバリアフリーについては、鉄道駅の段差解消、スロープや点字ブロックなどの設置に対する支援に取り組むほか、「香川県福祉のまちづくり条例」に基づき、図書館、病院、交通ターミナルなどの公共的施設の出入口や階段、トイレなどを安全かつ快適に利用できるよう整備基準を定め、所有者などに対し、基準への適合を働きかけています。
交通施設のバリアフリー化は、障害者や高齢者などの方々が自立した日常生活や社会生活を確保するうえで重要と考えており、県としては、今後とも、市町や交通事業者と連携して、公共交通の利便性の向上に取り組んでまいります。

最後に、5のアニメ、漫画、ゲームなどのエンターテイメントの聖地巡礼情報、イベントの実施などについては、現在、知名度やブランド力の向上を目的として「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトを展開し、俳優の要潤氏をはじめ、本県にゆかりのある著名な方々に本県の観光やアート、食などのPRを行っていただいています。
アニメやゲームについても、舞台となる地域を多くのファンが訪れる例があることから、コラボレーションすることで、本県の知名度アップに繋がると考えています。例えば、本県出身の漫画家 篠丸のどか氏による本県を舞台にした作品「うどんの国の金色毛鞠」については、平成28年にテレビアニメ化されたのを機に、アニメに登場するキャラクター「ポコ」を「うどん県食いしん坊広報部長」に任命するとともに、県公式観光サイト「うどん県旅ネット」でのロケ地マップの公開や、観光情報の発信などのコラボレーションを行ってまいりました。
また、ポケモンのキャラクター「ヤドン」については、「うどん」と「ヤドン」の語感が似ているなどの理由で、これまでもコラボレーションを重ねてまいりましたが、30年12月17日に、本県と株式会社ポケモンの間で「地域活性化に関する連携・協力協定」を締結し、「ヤドン」を「うどん県PR団」に任命し、今後もさまざまな企画を通じて、本県をPRいただくようお願いしたところです。
観光分野において地域間競争が激化する中、本県が、旅行先・購入先として選ばれ、地域の観光名所や商店街などを訪れる人を増加させるためには、話題性や新鮮さが重要と考えています。
いただきましたご意見の内容も含め、障害のある人もない人も共に安心して暮らせる社会づくりや、本県の知名度を一層高め、大勢の方々に本県を訪れていただけるよう、効果的な情報発信に取り組んでまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

自立支援医療受給者証、自己負担額上限管理票、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害のある方が転居した場合及び障害福祉サービス事業所に関すること:障害福祉課
ヘルプカード、施設のバリアフリーに関すること:健康福祉総務課
公共交通に関すること:交通政策課
観光振興、情報発信に関すること:観光振興課
中心市街地活性化に関すること:経営支援課

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