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公開日:2021年03月12日

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ご提言等の内容(コロナウイルス感染防止対策の田舎独自ルールについて)

受付年月日

2021年02月23日

回答年月日

2021年03月01日

テーマ

コロナウイルス感染防止対策の田舎独自ルールについて

提言内容

香川県出身で○○(他県名)在住の者でございます。このコロナ禍で感染防止対策は各都道府県で工夫して行っていると思いますが、田舎独自ルールに大変困っております。
地元の母からは「県外の人と会った方は入院が2週間先延ばしになる」「知的障がいのある妹が通所している作業所から県外の人には会わないように、会った場合は2週間自宅待機をするように言われている」など、県外の人間を差別するかのような対策が出ており、大変困っております。
○○ではどこにも出歩いておらず、昼食は黙食の徹底、仕事中は常にマスク着用の徹底を会社からも義務付けされております。
それにも関わらず県外の人とは会わないように!とはあまりにもひどい対策ではないでしょうか?
緊急事態宣言が全国的に解除され、観光客が香川県に入ってくるようになったら上記のような対策を取っている所はどうするつもりなのでしょうか?
県知事として、住民に差別のような感染対策は止めるか、一定のルールを県知事として示していただくことは難しいのでしょうか?
高齢の祖母とも会えず非常に困っております。
よろしくお願いいたします。

回答内容

メールを拝見しました。

本県では、現在、県独自に定めた6つの警戒段階のうち、下から3番目の「感染警戒期」として、県民の皆さまの外出については、感染拡大地域(1週間の新規感染者数が人口10万人当たり5人以上)への不要不急の往来を慎重に検討いただき、その中でも人口10万人当たり15人以上の新規感染者が確認される地域への不要不急の往来は、特に慎重に検討いただくよう協力要請をしています。加えて、国の緊急事態宣言が東京都、大阪府など10区域を対象として発令されていることを受けて、2021年3月7日までの間、県民の皆さまに対しては、同区域との不要不急の往来の自粛を要請するとともに、同区域から本県に来県される方に対しては、お住まいの地域において、感染拡大の状況を踏まえ、地域外への移動についてどのような対応が求められているのかを十分確認していただくほか、体調が悪い方や来県前2週間以内に「感染リスクが高まる『5つの場面』」に該当するような感染リスクの高い行動をとった方は、本県への帰省や旅行などを控えていただくよう、ご協力をお願いしているところです。

こうした外出にかかる要請については、県内と比較して、相対的に感染リスクが高いと考えられる地域との不要不急の往来について、日程の延期や他の手段による代替を検討いただくほか、必要な用事の場合には、十分な感染防止対策をとっていただいた上で行動していただくことをお願いしているものであり、県外との往来の一律の自粛を求めているわけではありません。

また、県内の事業所などにおいては、それぞれの事情に応じて、感染防止対策のルールを定めているものと思いますが、県外の方を差別するようなことはあってはならないと考えます。私からも、県民の皆さまへのメッセージの中などで、たびたび、人権に配慮した判断や行動を心がけていただくよう、お願いをしているところです。

引き続き、感染拡大防止と社会経済活動の維持・回復との両立に向け、取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

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