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公開日:2021年04月02日

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ご提言等の内容(GIGAスクール構想について)

受付年月日

2021年03月10日

回答年月日

2021年03月22日

テーマ

GIGAスクール構想について

提言内容

GIGAスクール構想についてお願いさせていただきます。これは普通に考えて子どもたちのためになど全くならない政策といえましょう。実現されてしまうと、子どもの健康、知能両方が著しく阻害されてしまう可能性が出てきます。これは子どもを根本から殺すための政策であり、いいことは何一つ無いと言っても過言ではないでしょう。仮にメリットがあったとしても。その代償として子どもの脳と体を犠牲にした結果ということになるでしょう。
発達期の子どもに、ネット環境、パソコン環境はほぼ不要で、電磁波やWIFIは子どもの免疫力を下げ、脳に悪影響を与え、現実を正しく認識する力を奪い、最終的には苦しみだけを子どもに与えることになります。画面上から学ぶ理解と、現実を見て学ぶ理解では、まるで質が違います。発達期の子どもは、一つでも多くの実経験をすること、自分の目と感覚で現実を認識しなければならない大切な時期です。
私はWEB関係の仕事をしているので、ほぼ一日中ネット閲覧環境にあるのですが、若ければ若いほどに、画面を見続けていると心身に不調が表れます。画面を見続けていると目が異常に疲れ、視力が下がり、言葉を話す力も低下します。加えて異常に頭が冴えて熟睡できない、記憶力が低下する、ひどいときは吐き気、頭痛などのさまざまな症状が出ます。精神的にも落ち着かずイライラが続きます。最近はだいぶ年をとってきて、体の反応が弱くなり、それがいいことか悪いことかプラスに働いて、前ほどは苦しまなくなりました。
が、脳にも体にも悪い影響があるのは自分の体で長年経験してきているのでよく分かっています。こういう環境を子どもにと考えると、恐ろしくてぞっとします。デジタル環境での勉強は、現実認識力を完全に奪うので、子どもの正常な脳や心の発達を妨げ、発達障害の子どもはさらに発達障害に、知的障害の子はさらに知的障害に、グレーゾーンの子は発達障害になっていくのは確実だと言えます。
また今の子ども達は自宅でスマホなどで長時間、ネットやゲームで画面を見ているという習慣ができてきてしまっています。この状況で、自宅にとどまらず学校でもPCやタブレットの画面を見て、電磁波にさらされるというのはどう考えても子どもにとってよくないことなのは明白でしょう。
国の政策は全く信頼できるものでないということは、少し頭が働く人であればすぐに理解できることです。理解できない人は子どものことを真剣に考えたことのない人だと言えます。
そのような国の悪政下であっても県は独自の予防線をはり、子どもには可能な限りPCやタブレットを使わせない、使用する場合はできるだけ短時間に留める。低学年の子どもであるほどに、そのような機器を使わせないなどの対策をとってください。またWIFIの電源は使用するとき以外は必ず切るようにしてください。5Gの導入もやめてください。
タブレットをじかに子どもに持たせる場合には、必ず机の上において体から離す、直接体につけないことを徹底させてください。そのような機器は電磁波が強く出ていますので、体に近づけるほどに悪影響を与えます。絶対に体にくっつけないように指導を徹底してください。
また一人一台の端末は、ブルーライトカットシールなどは使ってもらえるのでしょうか?子どもが端末を利用する場合は、何分以内と決めていますか?使用する場合は細かな対策もきちんと決めてください。
また化学物質過敏症の子どもは電磁波過敏症も兼ねると言われています。化学物質過敏症の子どもは今後ますます増えていくと予想されます。ただでさえ、香害(化学物質過敏症でもある)で学校に行けないという子どもが増加しているのに、電磁波の危険性まで学校が増やすべきではありません。学校は弱者切り捨ての場所であってはならないと思います。学校はこれからの時代を見据えて、学校を弱者切り捨ての場所にせずに、どの子どもも安心して通える場所にするべきです。子どもを不幸にするGIGAスクール構想は全く必要ありません。
スクールGIGA構想は繊細で発達途上の子どもたちの心身を破壊するものであり、子どもたちの体への配慮のかけらも感じられない無慈悲な政策です。そこのところをしっかり理解して対策を考えてほしいと思います。できるだけ実現しないという方針でお願いします。

回答内容

メールを拝見しました。

子どもたちの、個別最適な学びと、協働的な学びを実現させるためには、学校教育の基盤的なツールとして、ICTは必要不可欠なものであり、本県においても、来年度(2021年度)から1人1台端末の利活用が始まります。

県教育委員会によると、ご指摘のタブレット端末などを使うことによる子どもたちの健康への配慮につきましては、文部科学省から、ICTの利用に当たって、視力や姿勢、睡眠への影響など児童生徒の健康に配慮するよう求める趣旨の通知が出されており、今後、県内の各学校に周知徹底を図っていくとのことです。

今後とも、児童生徒の健康面にも配慮しながら、授業などにおける効果的なICTの活用を促進していきますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

GIGAスクール構想に関すること:義務教育課
児童生徒の健康に関すること:保健体育課

担当課

担当

義務教育課

電話

087ー832ー3741

担当

保健体育課

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電話:087-832-3741

教育委員会保健体育課

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