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公開日:2020年10月09日

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ご提言等の内容(特別支援を必要とする生徒が通学できる体制について)

受付年月日

2020年09月14日

回答年月日

2020年09月29日

テーマ

特別支援を必要とする生徒が通学できる体制について

提言内容

香川県の公立高校のことでお願いがあります。香川県の公立高校に特別支援を必要とする知的障害がない(もしくは軽度の)子どもが通えるような体制を整えてほしいのです。(特別支援学級があれば言うことはありませんが、せめて支援員の配置や通級学級の整備をお願いします。中讃地区には通級教室がある高校がありません。)他の都道府県では整備されてきています。
私の子どもは療育手帳には該当しませんでしたが、社会性がなく集団行動も苦手です。そのため中学校の特別支援級にいますが、高校進学を考えると同じような特別支援を受けることが困難で、とても不安に思っています。同じような悩みを持っている子供達はとても沢山います。(高校に入学してもサポートがなく退学した子どももいます。)
今支援を受ければ、もしかしたら納税できるように将来なるかもしれない子供たちです。何より子供たちにとって安心して高校に通うことができます。どうか早急に支援体制づくりを公立高校が取り組んでくださり、安心して子供たちやその保護者が高校進学に臨むことができるようご検討ください。
よろしくお願いいたします。

回答内容

お手紙を拝見しました。回答が遅くなり、申し訳ありません。保護者の皆さまにおかれましては、大変ご心配な日々をお過ごしのこととお察しいたします。

特別な支援を必要とする生徒に対して、県立高校においても、集団の中での支援とともに、一人一人の特性に応じた個別の支援も重要と考えています。特に高校入学時には、不安を抱く生徒や保護者の方も多いことと思いますので、スムーズに高校生活がスタートできるよう、各高校では、合格者招集日や入学式などに、学校生活を送る上で心配なことや学校に伝えておきたいことなどがあれば相談できる機会を設けていると聞いております。

また、全ての高校に特別支援教育コーディネーターが在籍しており、特別な支援を必要とする生徒のために、支援のあり方を協議し、校内の教育相談部の教諭やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー及び外部の関係機関などと連携しながら学習環境を整えたり、また、状況に応じて特別支援教育支援員を配置したりする例もあり、各高校において、個の特性に応じた支援に努め、卒業後は進学や就職につなぎ、社会人として活躍できるよう取り組んでいると聞いておりますので、ご心配な点があれば、その都度学校に相談してください。

県教育委員会では、今後も生徒一人一人の特性を踏まえ、それぞれに応じた十分な教育を受けられるよう、特別支援教育体制の一層の充実を図ってまいりたいとのことですので、ご理解をお願いいたします。

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