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公開日:2019年12月20日

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ご提言等の内容(廃車予定車両の観光利用について)

受付年月日

2019年11月25日

回答年月日

2019年12月09日

テーマ

廃車予定車両の観光利用について

提言内容

○○は、地元の足として利用される他、様々な電車が走っていることで、全国各地から多くの鉄道ファンを呼べる観光資源でもあります。
特に、「レトロ」と呼ばれる車両の1000形、3000形、5000形車輌は、経済産業省認定の近代化産業遺産にも選定されているものですが、近々、廃車が予定されています。
このうち、3000形は撮影用にも保存される予定ですが、1000形、5000形車輌は廃車後、引き取り手がいなければ解体の予定となっています。

鉄道ファンは、様々な車両を目当てに来ることも多く、複数の形式の車両が存在することは、観光資源としても、また、大正/昭和時代から、戦火をくぐり抜け、今に受け継がれた香川の歴史を考える上でも貴重なものと考えます。
このような車両を、なんとか保存できないものでしょうか。
保存場所としては、○○の起点でもあるホームの西側、緑地帯の一部が良いのではないかと考えます。
ここは、アクセスも良く、また、玉藻城との写真映え、○○の歴史背景を考える上でも最良と考えます。

また、トレーラー移動などの移設に関わる費用も少なく、費用/管理・保安上も「目の届きやすい」場所にあり、車両を利用した物産販売や観光案内等の利用も考えられます。

蒸気機関車のようなハデさはありませんが、形がなくなってしまったものは取り戻せません。
どうぞ、県の積極的な介入も含め、ご検討いただけないでしょうか。
(23号、500号、120号の3両を並べても、十分置けるスペースがあると思います)

回答内容

メールを拝見しました。

「○○」は、県民や県外からの観光客の方々の重要な交通手段であるとともに、ご指摘のとおり、全国の鉄道ファンに人気の私鉄であると認識しております。

ご提言の内容について、車両を所有している交通事業者に確認したところ、「レトロ車両については、希望があれば譲渡することを検討しており、既に複数の申出がきております。そのため、現在は車両を解体せず、保存・展示に向けて調整を行っているところです。」とのことでしたので、ご理解をお願いいたします。

なお、緑地帯を管理している高松市に確認したところ、「元々は高松城の内堀であり、『史跡高松城跡保存整備基本計画』におきまして、史跡への追加指定を行い、将来的には内堀を復元整備していく場所となっておりますことから、レトロ電車の設置は難しいものと思われます。」とのことでした。

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