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公開日:2020年02月14日

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ご提言等の内容(東讃地域の県立高校再編整備(統廃合)計画について)

受付年月日

2020年01月22日

回答年月日

2020年02月04日

テーマ

東讃地域の県立高校再編整備(統廃合)計画について

提言内容

さぬき市3校(志度高校・石田高校・津田高校)を1校に統合する案に反対です。

  • (1)徳島県三好市にはさぬき市3校とよく似た状況の県立高校が3校ありますが、2017年度4月から校名をすべて池田高校にしただけで3校ともに残っています。(池田高校・池田高校辻校・池田高校三好校)しかも池田高校(普通科)だけは450名を超える生徒がいますが、辻校(総合学科)三好校(農業学科)ともにさぬき市3校の半分程度の小規模校です。現在、小規模校の特性を生かしたきめの細かい指導がなされているようです。さぬき市3校はそれぞれ約350名程度の生徒がいますので、急いで統廃合する必要性を感じません。長期にわたり後戻りできない案件だけに、十分な制度設計がなされないまま強行すると取り返しがつかない事態になると思います。生徒・卒業生・地域住民を含む幅広い人の声をよく聞き慎重に事を進めていただきたいと思います。
  • (2)「島根県隠岐島前高校」の取り組みが紹介されていましたが、「統廃合より高校の魅力をあげる」ことの方が大切だと思いました。それが生徒にとっても地域にとってもよいことだと、この番組を見ながら感じました。

回答内容

メールを拝見しました。

ご指摘のとおり、徳島県三好地域における高校3校の再編については、これまで培ってきた教育を継承し、地域の子どもたちの多様なニーズに対応した教育を展開するとの理由から、分校化により3校を残しており、また、隠岐島前高校では、廃校になれば、地域の子どもたちが自宅から通学できる高校がなくなるという中で、地域と協働して魅力化を進め、県外からの生徒を積極的に受け入れることにより、高校を存続させたと聞いています。
高校の再編整備にあたっては、このように、生徒の学びのニーズや通学の利便性、地域の実情などに応じて、望ましい姿を選んでいくことが重要であると考えています。

県教育委員会においては、令和3年度から10年間を対象とした県立高校の在り方を示す計画の検討を進めており、その中で、東かがわ・さぬき地域については、中学校卒業者数が、令和元年度の607人から、10年後の令和11年度には435人にまで減少すると予測されています。県内の他の地域に比べ、少子化が急速に進むことから、これまで5回にわたって地元のさまざまな立場の方による懇談会を開催し、適正な学校の規模や配置、必要な教育内容などについて、ご意見を伺うとともに、広く県民の皆様からの意見を聴くため、パブリック・コメントを実施し、さまざまなご意見をいただいたところです。

これらの、いただいたご意見も踏まえ、さぬき市の石田高校、志度高校、津田高校の3校を統合し、一定の規模を確保し、現在3校に設置されている普通科、農業科、工業科、商業科及び家庭科における学びの伝統を生かしながら、これからの社会を生きていく生徒に必要な資質・能力を育成する新たな高校を設置したいと考えていますので、ご理解をお願いいたします。

担当課

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