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公開日:2019年05月17日

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ご提言等の内容(さぬき動物愛護センターについて)

受付年月日

2019年04月25日

回答年月日

2019年04月26日

テーマ

さぬき動物愛護センターについて

提言内容

さぬき動物愛護センターについて調べましたが、このセンターに収容できる動物の許可基準が厳しすぎると思います!野良猫・野良犬は何らかの疾患、病気を持っていることなんて珍しくありません。ペットショップで売られているわけではないのでお尻だって汚れたりしていると思います。厳しい選考基準にもれ、キャパオーバーとなった動物は殺処分となることになり、全く殺処分を減らすことに繋がらないのではと思います。厳しい環境で生きてきた子達も保護して収容できるセンターになってください。香川県は殺処分ワースト1と聞きました。どうか殺処分ゼロを目指して、根本的なペットショップ規制などに力を入れてほしいと思います。

(※ 同様の趣旨のメールを複数いただいております。)

回答内容

メールを拝見しました。

「さぬき動物愛護センターに収容できる動物の許可基準が厳しすぎる」といったご指摘ですが、そのようなことはありません。香川県においては、これまで保健所で行っていた譲渡を、同センター開所後は、他県でも実施されているように、環境省のガイドラインに沿った基準による選定を保健所で行い、センターへ搬送し、健康管理や不妊去勢手術を施術した上で、譲渡を行うよう変更しましたが、環境省のガイドラインより厳しくしているものではありません。

センターへ搬送できず保健所に残った犬猫で、譲渡適性が低い犬猫であっても、家庭動物として十分に人なれさせ、一般の方に譲渡するまで適切に飼養管理していただける譲渡ボランティアの方には、センター職員の立会いのもと、これまでどおり譲渡していくこととしています。
また、センターの開所前は、保護した犬猫を収容する場所が保健所だけでしたが、センターには譲渡動物室があることから、獣医師による健康管理はもとより、動物看護師や訓練士の資格などを有するケアスタッフを配置して基本的なしつけを行うことで、選定では譲渡適性が低い動物と判断された犬や猫であっても、譲渡適性を高めることにより、より多くの譲渡を進めたいと考えています。
このことに加え、保健所では実施していなかった譲渡会を、センターにおいては、毎週定期的に開催することとしており、譲渡の機会を増やすよう努めてまいります。

ペットショップなどの動物取扱業については、「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づき、保健所が立入検査などを行い、業者が各種の基準を守っていることを確認するなど、動物取扱業のより一層の適正化を図っているところであります。

本県の犬の収容数は、全国1番目に多い状況にあることから、まずは、収容数そのものを減らすことが最も重要な取り組みであり、殺処分の減少にもつながると考えています。このため、飼い主は最後まで責任を持って飼うことや、かわいそうだからといって無責任にえさを与えるだけの行為は結果として不幸な犬猫を増やすことなどについて、県民の皆様に広く呼びかけ、野良犬・野良猫を減らし、ひいては保健所に収容される犬猫を減らしてまいります。

今後、センターにおいては、犬や猫とのふれ合いや動物愛護教室などの開催を通じて、命を大切にする心を醸成するとともに、動物の正しい飼い方や接し方など動物愛護管理の普及啓発を進めることにより、殺処分数のより一層の減少に努めてまいります。

担当課

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生活衛生課

電話

087-832-3177

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