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公開日:2020年09月04日

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ご提言等の内容(Go Toキャンペーンについて)

受付年月日

2020年07月14日

回答年月日

2020年08月26日

テーマ

Go Toキャンペーンについて

提言内容

政府が行おうとしているGo Toキャンペーンの実施タイミングと内容について、大変疑問を感じます。感染拡大防止と経済回復の両立が必要であるのに、経済回復を優先させ、人命をおろそかにしていると思えます。今まで、災害が発生したたびに実施してきた特定地域の割引キャンペーンがうまくいったのは、特定地域に限定した割引であったからであって、全国に拡大すれば、知名度などの観光地が有利で、観光地格差が生じると思います。1.7兆円もつぎ込んでも効果は一部となるでしょう。
国民は、半年間、自粛をしていたので、安心して旅行できるのであれば、通常価格でも旅行したいと思います。価格よりも、宿泊者全員に抗原検査を実施することだと思います。今の時期、安心して旅行を楽しむことができる環境を整備することが必要不可欠だと思います。割引をするよりも、抗原検査を実施することが観光客を戻す一番の手段だと思います。
他県に先駆けて、県内への宿泊旅行者全員への抗原検査実施に取り組んでください。

回答内容

メールを拝見しました。回答が遅くなり申し訳ありません。

Go Toキャンペーンの実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と社会経済活動の回復を両立させていく必要があることから、国において十分に実施時期や内容について検討されたものと受け止めています。

本県においては、感染拡大防止のため、宿泊施設が旅行者に対して、検温の実施や接触確認アプリの利用の呼びかけ、「新しい旅のエチケット」の啓発などがスムーズにできるよう、パンフレットなどの配付やホームページ上での情報提供を行っています。

また、高松空港においても、同キャンペーンの開始に合わせて、国内線全線の到着便の乗客の方を対象とした検温を実施するなど、感染拡大防止を徹底しながら、苦境にある県内観光関連産業の後押しをしたいと考えています。

県内の検査体制の整備状況については、従来の帰国者・接触者外来などでの検体採取に加え、地域外来・検査センターを地域の医師会などと連携して設けてきました。さらに、一層の検査体制の強化に向けて、県民の皆さまにとって、より身近な診療所などで患者本人が費用負担なく検査を受けることができるよう医師会の協力のもと進めているところです。
一方で、PCR検査や抗原検査は、偽陰性の可能性もあるため、陰性だからといって安心できるものではなく、感染不安の解消に資するものではありません。検査は、医師の判断のもとで、必要な医療を提供し、重症化を防ぐことが主たる目的となります。今後も、医師が必要と判断した方が、検査を確実に受けることができるよう、取り組みを進めていきます。

私といたしましては、今後とも、県内外の感染状況などを注視しながら、必要な対応を行ってまいります。

Go Toキャンペーンに関すること:観光振興課
新型コロナウイルスの抗原検査に関すること:薬務感染症対策課

担当課

担当

観光振興課

電話

087-832-3361

担当

薬務感染症対策課

電話

087-832-3298

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交流推進部観光振興課

電話:087-832-3361