ホーム > 組織から探す > 知事公室広聴広報課 > 広聴 > 県民の声データベース > ご提言等の内容(野焼きと言われる公害被害について)

ページID:4704

公開日:2018年12月14日

ここから本文です。

ご提言等の内容(野焼きと言われる公害被害について)

受付年月日

2018年11月18日

回答年月日

2018年12月07日

テーマ

野焼きと言われる公害被害について

提言内容

稲わらや落葉などの一般廃棄物の焼却は、害虫駆除等のやむを得ない場合を除いて原則禁止されていますが、毎日、自宅の周りでどこかの誰かが乾燥していない草刈りの雑草をもくもく煙を上げて燃やしています。その煙で肉体的精神的苦痛です。

そして近年の住宅はホームアルデヒドの影響が起こらないように24時間換気で外部の空気を取り込んでいます。だから、野焼きをされると、PM2.5が含まれる煙が屋内にも入り込みます。香川県のやむを得ない場合の定義と、公害被害を受けた場合の相談先を教えてください。

環境省のホームページを見る限り香川県は、野焼きによる大気汚染及び、健康被害の実態調査をしていないように思われます。
香川県の田舎は空気がおいしいと観光客に言ってもらえるようにしてもらえませんか?

回答内容

メールを拝見しました。

ごみの野外での焼却については、農業を営む上で行うやむを得ない焼却など一部の例外を除き、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、いわゆる廃棄物処理法で禁止されており、違反した場合は、5年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金など厳しい罰則が設けられています。また、例外として認められる場合でも、周辺地域の生活環境に影響があるような焼却は、それぞれの事案ごとに状況を判断して、県や市町が必要な指導を行うとともに、状況によっては警察とも連携して対処しています。

廃棄物処理法上、農業などを営むためにやむを得ないものとして行われる稲わらなどの焼却や、たき火その他日常生活を営む上で通常行われる軽微な焼却は、公益上若しくは社会の慣習上やむを得ない焼却又は周辺地域の生活環境に与える影響が軽微である廃棄物の焼却として、例外として禁止されていません。農業における稲わらや落葉は、廃棄物処理法上は一般廃棄物に該当することから、やむを得ない焼却であるかどうかの判断は、一般廃棄物事務を所管する各市町が地域の実情などを勘案して個別具体的に判断することとなります。

お住まいの地域の野焼きに関するご相談は、お住まいの市町窓口又は廃棄物110番(087−832(ヤミニ)−5374(ゴミナシ))にご連絡いただきますよう、お願いします。

野焼きに関すること:廃棄物対策課
大気汚染に関すること:環境管理課

担当課

担当

廃棄物対策課

電話

087-832-3223

担当

環境管理課

電話

087-832-3217

このページに関するお問い合わせ

環境森林部廃棄物対策課

電話:087-832-3223

環境森林部環境管理課

電話:087-832-3217