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公開日:2020年03月19日

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ご提言等の内容(四国新幹線について)

受付年月日

2020年02月25日

回答年月日

2020年03月09日

テーマ

四国新幹線について

提言内容

浜田知事は、四国新幹線を要望しているそうですが、本当ですか。現在の○○も、乗客が少なく、赤字続きです。新幹線を作って、採算が取れると思いますか?瀬戸大橋も作ったはいいが、通行料が高く、車で使う人は少なく、県予算から多額の補助金を出しているときいています。四国新幹線を作り、また、県から多額の補助金を出すのですか?そのとき、すでに浜田知事はいないから、責任を取らなくていいから要望しているのですか?四国内は高速道路を整備したので、車で便利に移動でき、○○・バスに乗る人は激減しています。知事自身も、過去1年間に○○に乗ったことはないでしょう。自分がいなくなってからできるから責任を取らなくていいからと、安易に新幹線を要望しないでください。本気で要望するのなら、県職員のマイカー通勤禁止・○○利用の推進、知事自身も○○に毎日乗り、新幹線を作っても黒字になる根拠の数字を出して要望してください。自分が知事を辞めた後にできるから責任を取らなくていいからと勝手な要望をしないでください。

回答内容

お手紙を拝見しました。

人口減少、少子高齢化が全国に先駆けて進展する四国地域において、新幹線の整備を図ることは、交流圏や交流人口の拡大による経済活性化に加え、災害耐力の向上や在来線の維持確保などの観点からも、極めて重要であると考えています。
平成26年4月に「四国の鉄道高速化検討準備会」が行った基礎調査によれば、フル規格の新幹線について、岡山から瀬戸大橋を経由して、四国の4県都を結ぶルートにおいて、費用便益比(B/C)が「1」を上回る結果が示され、現在整備中の新幹線と遜色ない結果となっています。
また、建設費用については、新幹線の営業主体が受益の範囲で支払う鉄道施設貸付料で負担し、その残りの額について、国が3分の2、地方公共団体が3分の1を負担することになっています。さらに、この地元負担については、財政力に応じて交付税措置が講じられることになっています。

私といたしましては、厳しい財政状況ではありますが、新幹線は高速道路と並ぶ重要な社会経済基盤であると考えており、四国の将来に向けて、各界各層と議論を深め、皆様のご理解とご協力を賜りながら、四国四県や経済界などと連携し、四国が一体となって四国への新幹線導入に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと考えています。

なお、令和元年10月に開催された「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会2」において、中間整理が取りまとめられ、四国が目指す将来像として、新幹線を骨格とした公共交通ネットワークの構築を目指すことや、地域においては、鉄道の利用促進に向けた取り組みを令和元年度末までに取りまとめることなどが明示されました。
これを踏まえ、本県において、鉄道の利用促進方策を年度末までに取りまとめることとしており、市町や交通事業者などと連携しながら、この方策を着実に推進することにより、新幹線を骨格に、利便性と結節性に優れた持続可能な公共交通ネットワークの構築に向けて、積極的に取り組んでまいります。

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