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ページID:4732

公開日:2019年10月04日

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ご提言等の内容(畜産試験場の豚コレラ対策について)

受付年月日

2019年09月19日

回答年月日

2019年10月04日

テーマ

畜産試験場の豚コレラ対策について

提言内容

愛知県などで豚の豚コレラと言う伝染病が発生して、他の県にも広がっていると報道されていますよね。
これは野生イノシシや野生動物やネズミなどが病原体を運んでくると言っていました。
まだ、中部地方、関東地方でしか発生はしていませんが、もし、四国で発生したら畜産試験場でも豚コレラなどの病気が発生する可能性があるのではと思いました。

よく、道を散歩していると、アルミ製(?)の塀があり、イノシシみたいな大きい動物は豚の施設には行けないようになっていますが、塀の下側が空いているので、子犬などの小さな動物は自由に出入りできると思います。ネズミなら尚更入れますよ!こんな塀で病気の侵入対策をしているのでしょうか?まさか、対策をしていないのですか?
どんな対策をしているのでしょうか?岐阜、愛知、長野の畜産試験場でも発生していますよね。

もし、豚コレラとなった場合、殺して埋めていると報道されていますが、畜産試験場はどうするのでしょうか?
近隣に住んでいる我々にも埋める場所や影響などの説明はあるのでしょうか?
埋める場所とか決まっていれば、我々に説明をして下さい。
調べていると、牛や鶏も伝染病があって、殺して埋めるってありました。
隙間だらけの塀では意味ないと素人の私は思いますが、ブロの人達が考えて設置しているのだから、大丈夫とは思いますが・・・再確認のため、メールしました。

回答内容

メールを拝見しました。

県畜産試験場では、平成30年9月に豚コレラが国内で発生した際、国が定めた飼養衛生管理基準に基づき、防疫対策の措置状況を再点検し、農場内に豚コレラの病原体が侵入しないよう、靴底や資機材、車両の消毒実施などを強化しています。また、毎日、異状豚がいないことを確認しています。

ご指摘の塀は、農場内において、衛生的な管理が必要な区域(衛生管理区域)とそれ以外の区域を区分し、立入制限するためにフェンスを設置したものです。飼養衛生管理基準では、ロープなどの対応も可とされていますが、当場は、部外者が不用意に立ち入らないよう明確に区分するために設置しています。
なお、場内の豚舎については飼養衛生管理基準に基づき、ネットや金網などを設置し、ネズミなどの小動物を介した病原体の侵入を防止しています。さらに、定期的に豚舎の周囲に消毒薬を散布するとともに、豚舎内を毎日、洗浄消毒しているほか、給水設備に野生動物の排せつ物などが混入しない措置などを講じています。

万一、当場で豚コレラが発生した場合は、近隣住民の方にご説明した上で、防疫措置を施し、敷地内に埋却したいと考えています。
県としましては、引き続き、豚コレラを含む防疫対策に努めてまいります。

担当課

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畜産課

電話

087-832-3426

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