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公開日:2020年01月10日

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ご提言等の内容(栗林公園のお手植松・山林管理道について)

受付年月日

2019年11月18日

回答年月日

2019年12月23日

テーマ

栗林公園のお手植松・山林管理道について

提言内容

栗林公園 お手植松「昭和天皇の松は健在」大至急調査お願い

当件、2014年に提出されています。
大正時代に皇室の方々がご来園された折にお手植えいただいたものであり、栗林公園にとって重視すべき「松」です。その松に間違いがある調査依頼である。
昭和天皇お手植えの松は枯れていない。落雷により枯死伐採されたのは良子女王殿下(香淳皇后)お手植松。お手植松表示板(説明版)調査いただき、表示板の修正お願い。

現表示板:向かって右から
昭和天皇(枯死伐採)−秩父宮殿下−高松宮殿下−英国アルバート王太子殿下−良子女王殿下−北白川宮大妃殿下
(修正依頼)良子女王殿下(枯死伐採)−高松宮殿下−昭和天皇−秩父宮殿下−英国アルバート王太子殿下−北白川宮大妃殿下

2014年(平成26年)お願い、今年は2019年、元号も変わり、令和元年11月です。観光事務所長も何代か変わっています。急を要する栗林公園にとって最重要事項である。今まで放置されていること、さらに大きな問題である。どこの部署で、誰のところで止まっているのか、現所長は把握できているのか緊急を要します。三ツ星が泣きます、消えてなくなる。関係部署、有識者等による組織をすぐに立ち上げ調査の上、発表を希望する(いつの時点で間違ったのかの追及は後でもよい、正式なお手植松の表示が望まれる)。

歴代の県知事が、現在の姿、栗林公園に取り組んできた歴史ある庭園・公園である。大切に管理していただきたい。県民、市民、近隣住民、栗っ子ガイド、および後期高齢者の要望である。香川県といえば、金毘羅・栗林公園・讃岐うどん。園内に入ると、まず目に入るのが「松」である。ガイドクラブの案内も「お手植松」は外せないポイントとなっている。

栗林公園山林管理道改修工事施工お願い

  1. 管理道路南側の斜面、管理道路、東側路肩絶壁で崩落しており、そのままの状態にあり、路肩の早期改修を望む。近くに民家あり非常に危険な状態。雨が降るたびに心配な思いをする。管理道路の崩落にもつながる。この状態での災害発生は人災也
  2. 斜面(法面)からの水の吹き出しが異常に多い、地すべり要注意。
    大松樹の傾木あり。その近くの法面より雨水の吹き出し口二ヶ所あり、早期の安全対策を望む。管理道路の崩落、東法面の谷部南北の崩落、大惨事に!
    [大正元年崩れ死者二人]
    木の倒木(このような状態で数本の倒木実績あり)により雨水の流れ遮断し、山側法面の雨水口を塞ぐことにより土砂崩れ誘発、この箇所の管理道路の地すべり陥没も考慮する必要ないのですか。倒木による被害想定、この状態でよいのですか。大きな台風、大雨、近々あるかも。[2004年台風16・18・23号]
    墓地に流入していることもあります。藩政時代には、栗林公園との深いつながりがあります。災害を未然に防ぐ施策を希望します。
  3. 水路については、プレキャスト水路(納まり)施工、現在の雨水時の流れ口から水路に導く策の検討、山側法面の崩れ防止策としては、蛇籠(じゃかご)による施工、郷土のあるネット張り施工、外、検討お願いいたします。法面崩れ水路を塞ぐ防止策です。

最近の大型台風、大雨による災害報道により、山麓住民にとっては不安心配です。早期工事施工をお願い申し上げます。分割による施工など

回答内容

お手紙を2通拝見しました。回答が遅くなり、申し訳ありません。

このたびは、栗林公園についてのご意見をいただきありがとうございます。

お手植え松の位置に関してのご指摘について確認したところ、栗林公園観光事務所では、お手植え松の位置関係を記載した図(昭和42年の常陸宮同妃両殿下のご来園の際に作成した内部資料)を根拠として、解説板の設置をしたとのことですが、お手植えをされた時期の書類では、松の位置関係を把握できる正確な資料は残っていませんでした。ただ、ご指摘のとおり讃岐写真帖には、昭和天皇のお手植え松の位置が現在と異なる旨の記載もあることから、栗林公園観光事務所に対し、改めて、文献や他の部署の保存書類なども含め調査を行うよう指示しましたので、よろしければ調査にもご協力いただきますようお願いいたします。

次に、山林管理道改修工事については、栗林公園では、平成28年度から、山林管理道の排水路の脆弱性について確認を行い、翌29年度から3カ年計画で管理道の安全対策を実施しています。こうした中、本年度においては、危険度の高い管理道北端部の排水処理を中心に工事を実施しています。
ご指摘の管理道南側域については、平成24年度に雨水排水の分水施工を実施したことにより、以降、安全に排水できていると思われますが、雨水の吹き出しの多い箇所については、今年度、必要な対策(フトン籠の設置)を実施し、安全性の向上に努めてまいります。なお、詳しくは、栗林公園観光事務所に直接お問い合わせください。

担当課

担当

栗林公園観光事務所

電話

087-833-7411

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