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公開日:2020年02月14日

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ご提言等の内容(香川県知事へのメール)

受付年月日

2020年01月29日

回答年月日

2020年02月06日

テーマ

入札参加資格などについて

提言内容

香川県で主として舗装工事業を営んでいる者です。
香川県の入札参加資格等に疑問や改善して頂きたい点が多数ありメールさせていただきました。

  1. 入札件数について
    舗装工事のAランク工事(700万円以上の予定価格)ばかり入札物件として出ていてBランク工事(700万円未満)はAランクに比べて入札件数が極めて少ないのは同じ県内業者及び納税者として不平等であり不公平だと思います。
    AランクとBランクの入札件数(総合評価のAランク指定の入札件数を含む)を平等にして頂きたい。
  2. 入札参加資格の舗装業の格付基準について
    Bランク指名業者内での経営審査点数(総合点数)の差が極めて大きい。
    (例えばY社は900点 Z社は500点とした場合、400点の差があるが同じBランクなのは不平等である)格付基準を現状より細分化して頂きたい。(例 Aランク Bランク Cランク Dランク)
  3. 工事成績点について
    舗装工事の入札物件で500万円以上の工事物件の竣工業者にしか工事成績点が付かず、なお500万円以上700万円未満の入札物件(Bランク物件)はほぼ出ていません。工事成績点が付かないとAランクにランクアップするチャンスが皆無である。500万円以上700万円未満の工事物件を増加させるか設計金額700万円未満の基準をあげて頂きたい。
  4. Bランクの設計金額700万円未満について
    毎年AランクとBランクの格付基準点数は変更されているがBランクの設計金額は変更されていない。
    15年前と現在の同等工事を比較すると、近年は人件費、材料費等の高騰及び経費率の増加、また消費税の増税により、Bランク工事の施工量が減り工事物件が減少しています。平等のもとで考えるなら設計金額700万円の基準を上げて頂きたい。
  5. 県が定める「技術評価点数の内訳」について
    経営審査での評価値にも同じ項目が多数あり経営審査と重複して加点されている。
    現状の香川県の加点方式では技術力が高い業者(技術者が多い等)が重複加点により優遇されているのはすごく不平等である。重複して加点されている項目が必要な理由を教えて頂きたい。
  6. 工事成績点の100点以上について
    なぜ工事成績点数の平均値ではないのですか?
    全業者わかりやすく工事成績点の平均で良いのではないのですか?
  7. 同一地区、同一路線での分割発注について
    同じ路線でAランク物件(近接している工事)として工事を分割発注しています。(例えば1工区 2工区)
    そのAランク物件を分割するとBランク物件として成り立つのではないのですか?
    同じ路線のBランク物件(近接している工事)が工事物件として発注しないのはなぜですか?


【重要項目】
公共機関の役割として国民から税金を徴収して均等に配分するサービス業という立場であるべきではないのか?同じ納税者で同じ舗装業ならA、Bランク入札金額は違うとして、指名入札回数(Aランク指定の総合評価と言う指名入札を含む)は均等に発注するべきではないのか?

回答内容

メールを拝見しました。

公共工事の施工には一定の技術力や施工能力が必要であるため、入札参加資格審査にあたっては、特に、そうした点に重点を置いた審査を行っています。
また、事業者の格付に用いる等級の区分や等級により入札に参加できる工事の設計金額は、事業者数や各事業者の技術力、施工能力などを勘案して決定しています。
さらに、工事の発注にあたっては、事業効果の早期発現につながるよう、事業の難易度や必要工期など事業の内容に加え、施工に必要な技術力や、機械などの保有状況など事業者の施工能力も勘案して、工事の発注規模や事業者の入札参加要件を決定しています。

公共工事の入札・契約に当たっては、公正性や競争性、透明性の確保に努めており、今後もこうした点に十分留意して、取り組んでまいります。

担当課

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土木監理課

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