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公開日:2020年05月29日

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ご提言等の内容(新型コロナ対応について)

受付年月日

2020年04月13日

回答年月日

2020年05月22日

テーマ

新型コロナ対応について

提言内容

本日、沖縄県石垣島で初のコロナ感染者が確認されたとのことです。離島での発生は深刻な事態を招く恐れがあります。そこで質問と提言です。

  1. 小豆島での感染症対策病床数は何床で、それを超える感染者が発生した場合の具体的な対策を教えてください。船で運ぶとか抽象的なものではなく、発症が何人になったら誰が判断して、どのように運び、その際に一般住民への感染をどのように防止するかのマニュアルが当然用意されている事でしょうから、それを教えてください。また離島での感染症対策として特別なものを考えられていれば、そちらも合わせて教えてください。
  2. 公務員の方々ですから、不要なお仕事はされていない事と思いますが、不急なお仕事はあるのではないですか?例えば道路拡幅の仕事とか税金徴収の仕事とか、1週間2週間の遅れが生命の危険にまでは繋がりませんよね?
    そこで、県が出勤自粛を率先して、実行されてはいかがでしょうか。東京のニュースで出ていましたが輪番制で出勤して減らすなどでも結構です。公務員が休むとは何事だという批判をする人もいるかもしれませんが、社会の感染を防ぐ事も立派な吏員の務めです。
    それでも休むのが難しければ、東京とは違う地方都市の利点(車保有率が高い)を活かして交通機関の利用を控え、一時的に車での通勤を推奨でもいいでしょう。一部はコロナ対応で残業を強いられている方々の支援に回ってもいいでしょう。
    今は非常時ですから、柔軟で機動的な働き方を考えてみてください。

少し調べたところ、香川県の従業員数ランキングでは、1位○○に次いで香川県職員が多く、●●、□□と続くようです。国の対策案のように人の接触を8割減らす事を目標にするなら、多くの従業員がいる企業や官庁から対応した方が少ない人数の中小企業より効果的だと思います。
そして、企業が従業員を休ませた場合に雇用安定化として9割を補助される事や、残りの1割も融資や補助が検討できる事と合わせて啓発してください。

東京のように緊急事態宣言が出てからでは遅いです。特に離島は。毎日、土庄港からバスにすし詰めで県事務所に出勤されている方々を見ます。ご苦労様です。しかし、多くの方が高松から毎日渡ってくる状況を減らしてくれませんか。県全体として休めないなら、せめて島への往来を減らしてください。公務員の方ですから、船代も定期券支給されているのでしょう。船会社への売上影響も無いですよね。

東京から採用した新入職員を自宅待機にしたとの、知事さんのご英断も聞きました。是非、他の県への先進事例として検討をお願いします。
本当に島で発生したら深刻な事態になります。お願いします。
以上、質問回答と対応検討をよろしくお願いします。

回答内容

メールを拝見しました。回答が遅くなり、申し訳ありません。

全国的に新型コロナウイルスの感染が報告される中、本県では現在、新たな感染者の発生がいったん落ち着いた状況にありますが、4月中旬にクラスターの発生により感染者が急増したこともあり、今後の感染の新たな広がりに、ご心配されていることとお察しいたします。

私としては、全国知事会宣言の趣旨を踏まえ、国の緊急事態宣言の対象地域がさらに拡大することのないよう、国や市町、関係機関と一丸となって、感染拡大防止を強力に進めていくこととし、4月7日(火曜日)に「知事から県民の皆様へのメッセージ」を発出しました。

しかし、その後も県内の感染者が急増していることから、4月14日(火曜日)には、県独自の「香川県緊急事態」を宣言し、さらに、4月16日(木曜日)に国が緊急事態宣言の対象地域を全都道府県に拡大したことや県内の感染拡大の状況を踏まえ、4月22日(水曜日)には、「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための香川県における緊急事態措置等について」私から県民の皆様へ、徹底した外出自粛の要請や施設の使用停止及び催し物開催の停止の要請を行いました。

その後、国が5月4日(月曜日)に緊急事態宣言の期間を5月31日(日曜日)まで延長したことを踏まえ、5月5日(火曜日)に本県における緊急事態措置等を5月31日(日曜日)まで延長することとし、徹底した外出自粛や催物(イベント)の開催自粛等、施設における適切な感染防止対策の協力要請と県民の皆様には新しい生活様式の徹底の働きかけを行いました。一方、休業要請(施設の使用停止等)については、現在の感染者の発生状況、陽性率、医療体制の現状などを総合的に勘案し、延長しないこととしました。

国では、5月14日(木曜日)に本県を含む39県の緊急事態宣言を解除しましたが、新型コロナウイルス感染症対策は長丁場で取り組んでいかなければならず、特に第2波による感染拡大といった事態にならないよう、また、全国的な解除となっていない期間においては、人の移動による感染拡大を防止する必要があります。そのため、5月15日(金曜日)に、県独自の「香川県緊急事態」宣言を「香川県感染警戒宣言」に改め、引き続き、接待を伴う飲食店等や「三つの密」の場への外出自粛、新しい生活様式の徹底について、県民や事業者の皆様にご理解とご協力をお願いしました。

小豆島での新型コロナウイルス感染症患者の受入れについては、小豆島中央病院の感染症病床を4床確保し、それを超える患者が発生した場合においても、同病院の一般病床を確保できるよう調整しているところであり、これらの病床を確保するため、病院とは別に、入院治療が不要な軽症者が入所できる宿泊療養施設を高松市内に確保しています。

また、保健所の所管内での入院が困難となった場合には、県において、患者受入れ病院や搬送に係る調整を行う調整本部の感染症や救急の専門医などからなる「患者搬送コーディネーター」や、保健所、消防本部などの関係機関と連携を図りながら、調整を行うこととなっています。

例えば、島外の病院への転院などが必要な患者においては、陰圧機能付きの隔離資機材を使用するなどの感染管理を行い、症状に応じて、病院間や調整本部での調整の上、救急車や民間フェリーなどを利用した搬送を予定しております。

また、ご指摘の雇用調整助成金や中小・小規模事業者などの資金繰りの支援については、県ホームページをはじめ、様々な広報媒体を通じて県民の皆様にお伝えしているところです。

県庁での感染症対策では、せきエチケットやアルコール消毒など、職場内での感染防止行動を徹底するとともに、体調がすぐれない職員は、新型コロナウイルスに感染している可能性を考え、出勤を控えるよう徹底しています。また、人との接触を低減する観点から、通勤時における感染防止対策として、時差出勤について、全職員に対象に時間帯を拡充して実施しており、小豆総合事務所においても、4月末にこの時差出勤制度の活用を改めて職員に周知し、現在、職員の時差出勤に取り組んでいるところです。

私といたしましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束に向けて、気を緩めることなく、引き続き、国や医療機関など関係機関と緊密に連携して全力で取り組み、県民の皆様の安全・安心が確保できるよう、万全を期してまいります。

新型コロナウイルス感染症患者の病床確保に関すること:薬務感染症対策課
搬送体制に関すること:医務国保課
雇用調整助成金に関すること:労働政策課
県制度融資に関すること:経営支援課
県職員の感染症対策に関すること:人事・行革課

担当課

担当

薬務感染症対策課

電話

087-832-3302

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医務国保課

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087-832-3315

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087-832-3366

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担当

人事・行革課

電話

087-832-3041

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部医務国保課

電話:087-832-3315

商工労働部労働政策課

電話:087-832-3366

商工労働部経営支援課

電話:087-832-3343

総務部人事・行革課

電話:087-832-3041