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公開日:2020年05月29日

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ご提言等の内容(学校の再開について)

受付年月日

2020年05月12日

回答年月日

2020年05月22日

テーマ

学校の再開について

提言内容

高校3年生の保護者です。
早急に学校を再開してほしいです。
なぜ、国が緊急事態宣言を解除するかもしれないのに先立って、学校再開を前倒しないとの発表をするのでしょうか。
国の専門家会議も、4月の提言で、学校は感染拡大の場ではない、と言っています。
1月に迫る大学入学共通テストに向けて、時間は限られています。
1日でも早く、授業を再開してください。
塾にも行かず、学校の先生だけが頼りの受験生の人生を無視しないでください。

(※ 同様の趣旨のメールを複数いただいております。)

回答内容

メールを拝見しました。

全国的に新型コロナウイルスの感染が報告される中、本県では現在、新たな感染者の発生がいったん落ち着いた状況にありますが、4月中旬にクラスターの発生により感染者が急増したこともあり、今後の感染の新たな広がりに、ご心配されていることとお察しいたします。

県立学校、市町立学校については、新型コロナウイルス感染症対策のため、国からの要請を踏まえるとともに、市町(学校組合)教育委員会と協議のうえ、3月2日(月曜日)もしくは3日(火曜日)から春季休業までの間、小中学校、高等学校、特別支援学校を臨時休業とすることとし、その後、県立学校を4月13日(月曜日)から24日(金曜日)まで臨時休業することとしました。

全国的に若年層の感染事例も数多く報告されており、大型連休期間も含めまん延防止に取り組むべきこの時期において、児童生徒の健康と安全を第一に考え、引き続き、人と人との接触機会をできるだけ低減させるため、4月20日(月曜日)には、県立学校の臨時休業の期間を5月8日(金曜日)まで延長することとしました。また、教育委員会から市町立小中学校を所管する市町(学校組合)教育委員会に県の方針を伝え、ご理解とご協力をお願いいたしました。さらに、4月27日(月曜日)には、私から中・高校生及び保護者に対して、学校を通じて、臨時休業についてあらためての説明とご協力をお願いする手紙をお渡ししました。

さらに、現在が感染リスクの回避及び感染拡大防止のために重要な時期であり、児童生徒の健康と安全を第一に考え、本県では県立学校の臨時休業期間を5月31日(日曜日)まで延長しました。

また、各市町立小中学校の学校の設置者である各市町(学校組合)教育委員会へ、県立学校の方針をお示し、県立学校の対応を参考に、所管の小・中学校に対する指導と適切な対応をお願いしたと聞いています。

学校再開については、5月14日(木曜日)に、本県は国の緊急事態宣言の対象地域から解除されましたが、臨時休業期間は5月31日(日曜日)までで変更していません。ただし、学校再開に向けた準備期間は、5月25日(月曜日)から5月21日(木曜日)に前倒しして、中学3年生と高校3年生は5月21日(木曜日)から授業の実施も可能に、他の学年も5月21日(木曜日)から登校日の頻度を高めることも可能にすることとしました。なお、教育委員会では、学校の再開に当たり、学校での様々な場面における感染症予防対策等をまとめたガイドラインを作成し、各学校での対策の徹底を図るとともに、児童生徒に新しい生活様式を身に付けさせることとしていると聞いています。

私といたしましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束に向けて、気を緩めることなく、引き続き、国や医療機関など関係機関と緊密に連携して全力で取り組み、県民の皆様の安全・安心が確保できるよう、万全を期してまいります。

担当課

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教育委員会総務課

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