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公開日:2020年08月21日

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ご提言等の内容(GO TO ボランティア(仮称)の提案について)

受付年月日

2020年07月18日

回答年月日

2020年08月12日

テーマ

GO TO ボランティア(仮称)の提案について

提言内容

令和2年7月豪雨に伴い、九州各地で被災した地域へのボランティアは、コロナウイルス感染症の拡大を懸念して、現在市内もしくは県内に限定されています。報道を見ていると、全くボランティアが不足しているそうです。プッシュ型の応援・支援が今こそ必要だと思います。香川県で、ボランティアを募り、出発前に抗原検査を実施し、陰性を確認した人をボランティアとして派遣する「GO TO ボランティア」を企画してください。

移動手段は、県がチャーターしたフェリーとバスを使用。
宿泊施設は、フェリーを使用。宿泊施設(フェリー)とボランティア場所への移動はバスを使用。
メリットは、抗原検査を実施した後からフェリーに滞在し、外部との接触を遮断できる。また、ボランティア活動期間中も宿泊場所のフェリーとボランティア場所の移動をチャーターしたバスとし、外部との接触を遮断するため、コロナウイルスへの感染を極力防止できる。
1フェリー当たり、3~4日の活動で100~200人規模で2班体制として交代で実施。
費用は、宿泊費程度を徴収してもよいと思います。

コロナ禍でのボランティアの在り方について、前例に捉われない対応が必要だと思います。是非とも、実現に向けてご検討願います。被災自治体の気持ちになって、今何ができるか考えて、周りの自治体側から提案をすべきだと思います。

回答内容

メールを拝見しました。回答が遅くなり、申し訳ありません。

災害が発生した時には、ボランティアの皆さま方のお力が被災者支援に欠かせない存在となっていますが、新型コロナウイルス感染症の感染が懸念されている中、災害ボランティアに関しましても、その募集方法や活動のあり方が見直されており、社会福祉法人全国社会福祉協議会から、令和2年7月9日付けで、新型コロナウイルス感染症の感染が懸念されている状況における災害ボランティアセンターの設置・運営、災害ボランティアの募集・受入などについて、基本的な考え方が示されております。

その中で、被災地域にウイルスを持ち込む恐れ、被災地域からウイルスを持ち帰る恐れ、被災者やボランティア同士の接触により感染を広める恐れなどがあることから、災害ボランティアセンターが募集する災害ボランティアの範囲については、被災地の社会福祉協議会が、被災者などの意向や意見を踏まえ、行政とも十分協議を行い判断すべき、とされています。

令和2年7月豪雨の被災地に設置されている災害ボランティアセンターでは、現在のところ、災害ボランティアの居住地を県内在住者や近隣市町村在住者などに限定して募集されておりますが、これは被災市町の社会福祉協議会や関係機関などで検討されたものと認識しております。
ご提案いただきました、県がボランティアを募り、抗原検査をした上で、フェリーやバスを借り上げ、被災地へ派遣することについては、被災地から県外居住者へのボランティア募集がなされていない状況であることに加え、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中では、適当ではないと考えております。

私といたしましては、今後も被災地の状況を注視し、必要な対応をとってまいります。

担当課

担当

男女参画・県民活動課

電話

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