ホーム > 組織から探す > 知事公室広聴広報課 > 広聴 > 県民の声データベース > ご提言等の内容(地球温暖化について)

ページID:4845

公開日:2019年08月16日

ここから本文です。

ご提言等の内容(地球温暖化について)

受付年月日

2019年07月30日

回答年月日

2019年08月07日

テーマ

地球温暖化について

提言内容

私達を包む環境は、この100年、この一世紀の間、温度は、どのくらい上がっているのでしょうか?使う資料によって違うかもしれませんが、もしも、温度が上がっているのが、エアコンを一杯使う都心部だけなら、予算の使い方を、考え直してもらわなくちゃいけませんから…。
異常気象が続くとなんとか対策したいと思っても、そう簡単には、原因がつかめなくても仕方がありません。一つずつ可能性を確認するしか術はないのですから…。
温暖化対策を始める前の一世紀、温度は、どのくらい上がったから、温暖化対策を始めたのか、教えて頂けないでしょうか。

回答内容

メールを拝見しました。

気候変動に関しては、世界中の科学者による気候変動の原因や影響などの論文を検討・評価する国際機関の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が、評価報告書を公表しており、2013年から2014年にかけて公表された報告書によると、気候システムの温暖化には疑う余地がなく、世界の年平均気温は、人為活動により、1880年から2012年の間に0.85℃上昇したと推定され、現状の温暖化対策のままの場合、21世紀末には20世紀末に比べて2.6〜4.8℃上昇する、とされています。

また、2018年10月に発表した報告書では、地球温暖化を1.5℃に抑えることにより、多くの気候変動の影響を回避できる、とされています。
国内では、気象庁が、令和元年7月に、日本の年平均気温は、1898年から2018年までの統計で、100年あたり1.21℃の割合で上昇している、と発表しています。なお、この統計は、都市化の影響が比較的小さく、長期間の観測が行われている地点から、地域的に偏りなく分布するように選出した15地点のデータを利用して解析されたものです。

県としましては、温室効果ガス排出の原因となるエネルギー消費量を減らすことが重要と考えており、省エネルギー行動の拡大、再生可能エネルギーの導入促進などを図るための施策に取り組んでいます。
温室効果ガスの排出削減には、県民の皆様一人一人の取り組みを積み重ねることが重要であることから、ご協力をお願いいたします。

担当課

担当

環境政策課

電話

087-832-3215

このページに関するお問い合わせ

環境森林部環境政策課

電話:087-832-3215