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公開日:2018年05月18日

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ご提言等の内容(ビジターズホスト制度発足の提言について)

受付年月日

2018年04月29日

回答年月日

2018年05月10日

テーマ

ビジターズホスト制度発足の提言について

提言内容

訪日外国人が急増する中、香川県に留まる訪日客は、思うように増えていない現状に鑑み、京都市のビジターズホストに習い、歴史、文化、伝統産業等、香川県の魅力をより深く、正しく伝える通訳ガイドのスペシャリストを育てることが、今求められていると思います。このスペシャリスト育成の制度を作り、講習を修了し所定の基準を満たした者に認定資格を付与する。この資格を取得した者には、訪日客呼び込みのPRやツアーガイドの役目を託し、集客の大幅な増大に繋げてはどうでしょうか。この育成制度の前段階として、各界の専門家を擁して香川の歴史、文化、伝統産業、人、モノ、暮らし、各地の埋もれた魅力の発掘等を体系的に見直し、一定の形を作った上で、更にスペシャリストに相応しい知識、技能を付与できる講習内容を作り上げる。外国語精通の度合いの判定や講習でのスキルアップ、資格の活用法などは、京都市のビジターズホストを参照するのも一法ではないでしょうか。

回答内容

メールを拝見しました。

日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2017年の訪日外国人観光客数は2,869万人となり、過去最高を記録しています。

本県を訪れる外国人観光客数も増加傾向にあり、県内に宿泊した外国人観光客数は2012年から2017年の5年で約4万人泊から約45万人泊と大幅に増加し、全国一位の伸び率となっています。

より多くの外国人観光客を受け入れるため、外国語で本県のさまざまな魅力を伝えることができる通訳ガイドを育成し、外国人観光客の満足度の向上を図ることは、重要であると考えています。

ご提案いただきました「ビジターズホスト」制度は、構造改革特別区域法を活用した京都市独自の「地域限定特例通訳案内士(特例ガイド)」制度ですが、平成30年1月に施行された「通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律」により「地域通訳案内士制度」が創設され、地理・歴史などに関する研修の実施など一定の要件の下で、自治体において通訳案内士(通訳ガイド)を認定することができるようになりました。

本県では、この制度改正に対応し、全国に先駆けて4月9日に観光庁の同意を受け、本県独自の「香川せとうち地域通訳案内士」制度を創設し、一定の語学力を有する方に観光についての専門知識を身に着けていただき、外国語で香川のさまざまな魅力を伝えることができる通訳ガイドの育成に取り組むこととしています。

今後も引き続き、ご提案いただきました趣旨も踏まえ、訪日外国人観光客の受入環境の向上に積極的に取り組んでまいりますので、ご理解をお願いいたします。

担当課

担当

国際観光推進室

電話

087-832-3362

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交流推進部観光振興課

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