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公開日:2018年06月22日

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ご提言等の内容(児童虐待について)

受付年月日

2018年06月06日

回答年月日

2018年06月15日

テーマ

児童虐待について

提言内容

「あしたできるようにするから、ゆるして」
これは、以前、香川県に住んでいた無職の両親宛に、女の子がノートに書いたものです。
無職の父親は、この子に殴る蹴るの暴力という虐待をしました。しかし、香川県の児童相談所は、一時保護したものの、虐待していた両親に、この子を帰します。そして、再び父親による虐待で、この子から「お父さんに殴られた」と言われたのに、児童相談所は「一時保護必要なし」の判断を下しました。両親は、逮捕されたものの不起訴になりました。
両親は、東京都目黒区に移り、移住先の目黒で、この子は、両親に「虐待されたのを知られたくない」と放置され、亡くなりました。この子は、覚えたて、平仮名を朝の4時頃練習させられ、ノートに、上の言葉を書いたらしいです。

香川県及び目黒区の児童相談所は、何故、父親が虐待した事を知りながら、この子を保護しなかったのか、怒りしかありません。殺したのは両親ですが、私は、児童相談所であり、それを統括している香川県も虐待に加担したと思っています。
知事には、両親の虐待により殺された女の子の悲劇を繰り返さない為に、児童相談所に「何故、虐待を知りながら「一時保護必要ない」としたのか」を、きちんと調査して欲しいです。そして、2度と同じ過ちを犯さないように、児童相談所に「虐待による保護が必要」を、きちんとするように注意してください。それが両親に殺され、香川県に放置された女の子の供養になると思います。

(※ 同様の趣旨のメールを複数いただいております。)

回答内容

メールを拝見しました。
本県で関わりのあった5歳の女の子が亡くなられたことは、大変残念であり、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

平成28年8月に西部子ども相談センターが通告を受け、二度の一時保護を行った後も、面接や関係機関との情報共有を通じて関わりを継続していました。
この事案につきましては、「児童虐待の防止等に関する法律」に基づき設置する、第三者委員会において検証を行うこととしております。
事件の現場となった東京都のみならず、本県においても検証を行うことで、再発防止に向け必要な対応を考えてまいります。

今後、このような悲劇を二度と繰り返さないためにも、改善できる内容については、検証を待たず、早急に取り組んでまいります。
また、県警や関係機関との一層の連携・協力を行い、児童虐待の早期発見、早期対応に万全を期してまいります。

担当課

担当

子ども家庭課

電話

087-832-3283

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