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公開日:2018年09月10日

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ご提言等の内容(犬猫殺処分について)

受付年月日

2018年08月27日

回答年月日

2018年09月03日

テーマ

犬猫殺処分について

提言内容

現在香川県では週2回の殺処分場稼働という現実があります。子供達へ命の尊さを教育するにあたり、他府県よりも多くの命を処分されてきている事実は隠しきれません。命の尊さを学んでいただける環境作りが必要ではないかと思われます。現状の週2回殺処分を行う香川県では説得力に欠けると思います。子供達の心の育みのためにも殺処分の改善をお願い申し上げます。

現在週2回の殺処分では里親様を探す方法・期間も改善されておらず到底無理かと考えます。幸せに暮らせる事が重要であるならば、譲渡枠を可能な限り広げると共にセンター内収容犬猫をHP等々での公開改善をお願い致します。

収容場所を確保出来るのであれば週2回の殺処分改善は可能だと考えます。

(※ 同様の趣旨の手紙を複数いただいております。)

回答内容

お手紙を拝見しました。

人と動物との調和のとれた共生社会を実現するためには、「命を大切にする」心、「思いやり」の心を育むと同時に、動物が人の生命、身体や財産を侵害しないよう適切に管理されることが必要と考えています。
そのため、子どもたちへの教育に関しては、平成31年3月に開設予定の「さぬき動物愛護センター」において、動物の飼い主だけではなく、動物を飼っていない人や動物にあまり関心のない人にも、また、小さな子どもから高齢者まで、広く県民の皆様が動物の愛護と適正な管理について関心を持ち、理解を深めてもらえるよう普及啓発を促進し、本県における犬・猫の収容数や殺処分数の一層の減少に努めることとしています。

次に、新しい飼い主を探す方法や収容期間については、法律や条例に基づき、本県の保健所に収容された犬・猫の動物の種類、収容の日時などをすべて公示しています。また、所有者がいる可能性のある犬・猫は、県のホームページで情報を公開し、元の飼い主に返還できるよう努めています。公示期間満了日の翌日までに所有者が判明しなかった犬・猫のうち、性格や健康状態などから新しい飼い主の方への譲渡が可能であると判断した場合にも、県のホームページに公開しています。

さらに、「さぬき動物愛護センター」においては、譲渡適性があると認められる犬・猫について、健康管理やしつけを含む長期間の飼養管理を行いながら、保健所や譲渡ボランティアなどとの連携を図りながら、新しい飼い主への譲渡を積極的に進めてまいります。
これらの取り組みにより、犬・猫の収容数や殺処分数を減らすとともに、人と動物との調和のとれた共生社会の実現に努めてまいります。

担当課

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生活衛生課

電話

087-832-3177

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健康福祉部生活衛生課

電話:087-832-3177