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悩み相談でセンターやアンダンテを利用させてもらってます。
その話なんですが、みんな虐待やいじめの事を聞いても分からないと言います。
どうしたらいいのか分からないと言います。
そこで話が終わってしまいます…。
愚痴や悩みを聞いてもらうのですが虐待やいじめの事でどうしたらいいのか分からないと言う相談者ではなく相談を聞く側の人・カウンセラーさんが言います。
僕は何人かに話を聞いて貰った事が有りますが皆どうしたらいいか分からないと言います…。
そして何かしてくれる訳でもなく…
愚痴や悩みを聞いてもらうだけで終わります。
虐待やイジメの悩み相談のプロや経験者が全く居ません。
カウンセラーの人もそういいます。
そういう人はどこに居ますか?と聞いても分からないと言います
だから話を理解してくれないしこっちがおかしいみたいに思われます。
やはりこういう事は経験者にしか理解出来ない事だと思います。
自分が虐められたり虐待されてきた経験者でもよく分からないのに経験してない人が分かるわけ有りません。
虐めや虐待をただのすれ違いで終わらせない悩み相談所・カウンセラー育成・経験者の採用をお願いします。
他にも沢山のやらなければいけない事が有ると思いますがこれもやらなければいけない事の一つとして思ってくれたら幸いです。
こういう事は見えない事なので後回しにされがちです。
ただ話を聞くだけのカウンセラーさんが何人居るでしょうか?
相談者をたらい回しにしないカウンセラーさんが何人居るでしょうか?
本当に相談者の話を真剣に聞いてるカウンセラーさんが何人居るでしょうか?
メールを拝見しました。
お悩みを抱え、不安なことと思います。
県では、精神保健福祉センターに設置している、ひきこもり地域支援センター(アンダンテ)や各保健所の臨床心理士、社会福祉士、保健師などが、ひきこもりなどに関するお悩みについて、電話相談に加え、来所や訪問による相談を実施しています。
児童虐待については、子ども女性相談センター、西部子ども相談センターにおいて、児童福祉司や児童心理司などの専門職員が面接相談などの対応を行っています。
相談業務においては、今後とも、切実な悩みを抱えた方に対する支援であることを十分認識し、支援を受けられる方に寄り添い、悩みを傾聴して受け止め、解決に向けて一緒に考えていくよう努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。
ひきこもりなどの相談に関すること:障害福祉課
児童虐待の相談に関すること:子ども家庭課
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