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公開日:2020年02月21日

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ご提言等の内容(しっぽの森と犬猫の譲渡について)

受付年月日

2020年02月07日

回答年月日

2020年02月13日

テーマ

しっぽの森と犬猫の譲渡について

提言内容

今しっぽの森の特集してますが去年の7月から県外の譲渡が不可能にしましたよね?また譲渡会も野犬の子犬はほとんど出ないと伺いました。
県内で救える命は限られてます。また引き出せるのも一部のボランティアだけです。本気で殺処分をゼロにする気はありますか?
番組流すよりもアートに金使うよりも今すぐやり方を変えるべきです。

回答内容

メールを拝見しました。

本県においては、保健所に収容された犬猫について、一般の方に直接譲渡するほか、動物を一旦預かり、人なれや健康管理をしながら、新しい飼い主を探して譲渡する活動を非営利で行っている方に、あらかじめ「譲渡ボランティア」としてご登録いただき、その方に譲渡するという仕組みを作っており、これまでも「香川県犬及び猫の譲渡事業実施要綱」に基づき、一定のルールの中で行っています。
譲渡事業をより適正かつ円滑にしたいという趣旨で、譲渡要綱を改正し、令和元年11月11日から施行していますが、決して、県外のボランティア活動や県外への譲渡などを排除するという趣旨でも内容でもありません。

今回の譲渡要綱の改正においては、「譲渡ボランティア」の登録要件などを変更し、代表者自らが、直接犬猫を見て、性格や健康状態を確認し、譲渡ボランティアとして新しい飼い主へ譲渡することが可能かどうかを判断した上で、譲渡を受けていただくこととしています。
また、不適正な飼養管理や、最終的にどのような方に譲渡されているかを把握していない、確認できないということは、適正な譲渡とは言い難いと考えており、それらの点について責任を持って守っていただけるよう、譲渡ボランティアの要件や誓約事項を新しく設けています。

譲渡動物については、本県において収容される犬猫のほとんどが、野外で繁殖した野良犬・野良猫であり、攻撃性が高い、人なれしていない犬猫を安易に譲渡することは、譲渡先での逸走、咬傷事故、不適正な飼養や飼養放棄を招き、譲渡した犬猫だけではなく新しい飼い主や周囲の方々にも不幸な事態を招いてしまうおそれがあることから、本県では、新しい飼い主となる方が最後まで責任を持って飼い、新しい飼い主と譲渡した犬猫とがその地域において幸せに暮らせるよう、譲渡適性を評価した上で、譲渡しています。また、譲渡適性が認められない犬猫であっても、譲渡ボランティアや適正な飼養ができると認められる者である場合には、当該動物の特性を十分に説明し、助言、指導を行った上で譲渡することとしています。なお、譲渡適性の評価は、環境省が策定した「譲渡支援のためのガイドライン」(平成18年)に沿って、実施しているものです。

私は、本県の犬の殺処分数がワースト1位の現状については、改善しなければならない喫緊の課題と考えており、その状況を改善するためにも、より一層適正な譲渡に努め、殺処分の減少、動物愛護管理の推進に積極的に取り組んでまいります。

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