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公開日:2018年09月28日

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ご提言等の内容(高松空港アクセスについて)

受付年月日

2018年09月09日

回答年月日

2018年09月20日

テーマ

高松空港アクセスについて

提言内容

高松空港は、2018年4月に民営化され、今後ますます利用客増が見込まれると思われます。空港会社によると15年後の2032年には307万人(国内225万人、国際82万人)を目指すということです。空港へのアクセスは、道路系のみに依存していますが、今後、利用客増に伴い、駐車場不足、交通渋滞などが懸念されます。これらを解決する手段として琴電仏生山駅から高松空港まで定時性および、大量輸送性に優れるアクセス鉄道を整備して対応する事が望ましいと考えます。

鉄道整備することにより空港利用客の利便性が向上するだけでなくその他の利点として

  1. 空港近隣の交通渋滞の緩和
  2. 鉄道沿線住民の利便性の向上
  3. 高齢者を始めとする交通弱者の利便性の向上
  4. 地球環境への負荷軽減
  5. 高松市南部の活性化

等があげられます。

概要は、以下の通りです。

  1. 琴電仏生山駅より、南下して高松空港滑走路地下を通り、塩江町安原を終点とする延長約12km(複線)の路線を整備する。
  2. 香川県が主体となった第一セクター(企業局)により運営する。
  3. 安定的な経営を行うため,インフラ部分の資本費を回収しない上下分離方式とする。
  4. 建設費は約790億円、工期は、最短8年を見込む。
  5. 琴電琴平線とは、相互乗り入れとする。
  6. 運行業務は、琴電に委託する。

地方都市における鉄道の導入計画は、採算性の問題がネックとなり、必ずと言っていいほど没になってきました。しかし、今回提案する鉄道の導入については、香川県、高松市、県内外の企業等の適切なサポートがあれば、必ず採算の取れる鉄道になるものと信じています。一県民のたわ言ととらえずに、高松空港が将来四国のハブ空港へと成長するためにまた、香川県の発展のために是非実現に向けた検討を宜しくお願いします。

回答内容

メールを拝見しました。

本年4月に高松空港運営の民間委託が始まり、空港運営を担っている高松空港株式会社では、2032年の高松空港の旅客数を307万人とするなどの高い目標を掲げ、その実現に向けて各種の取り組みを進めています。

この目標を達成する上で、高松空港へのアクセスを向上させることは重要であると考えています。今月、県と同社、地元市町、経済・観光団体など11団体で構成する「高松空港エアライン誘致等協議会」において策定された「高松空港と地域の活性化プラン」においても、空港の利便性向上の観点から、高松空港を起点とする交通アクセスの充実を図るとの方向性が示されたところです。

ご提案いただきました「高松空港アクセス鉄道」の導入については、県が運営主体となることや、上下分離方式による整備には課題があると考えています。高松空港への交通アクセスの充実については、「高松空港と地域の活性化プラン」の考え方や地元市町のまちづくりの方向性などを踏まえつつ、いただきましたご意見も参考とさせていただき、利用者のニーズや費用対効果も勘案しながら議論してまいります。

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