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公開日:2020年06月19日

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ご提言等の内容(色覚異常の方への対応について)

受付年月日

2020年05月31日

回答年月日

2020年06月10日

テーマ

色覚異常の方への対応について

提言内容

昨今の新型コロナウイルスに関して、県知事には迅速かつ的確に対応していただき大変感謝しております。
南海トラフ大地震などの災害も近く起こり得る可能性があり、今回の感染対策を防災に生かしたいと考えているところです。
今回は、地域のハザードマップについて、ご改善願いたく連絡致しました。

自ら公言する方が非常に少ないため、あまり知られていませんが、社会には色覚に個性を持つ方々が一定数おられます。その方たちにとって、県及び各市町村ホームページに掲載されているハザードマップは、危険区域と安全区域の区別が認識困難です。
私自身は正常色覚ですが、周囲にはセミナーや講義などで使用される赤色のポインターが認識困難な方がいます。見え方の程度も個人差があるようで難しいのかもしれませんが、バリアフリープレゼンテーション法のホームページにあるような少しの工夫で少しでも多くの方の安全に繋がるのではないでしょうか。

是非、ご検討いただきますようお願い申し上げます。

回答内容

メールを拝見しました。

県では、県民の方々がお住まいの地域の災害リスクを正しく知り、いざというときに適切な避難行動が取れるよう、防災ホームページ「かがわ防災Webポータル」や防災アプリ「香川県防災ナビ」などにおいて、ハザードマップを掲載しております。

このうち、ホームページにつきましては、インターネット閲覧ソフト「Chrome」の拡張機能である「カラーエンハンサー」をご利用いただくことで配色を調整できるほか、防災アプリにおいてもスマートフォンの「設定」画面にある「アクセシビリティ」を変更することにより、色の見え方を変更することができるなど、端末設定を切り替えることにより、さまざまな色覚を持たれる方を手助けする機能があります。

また、色の見え方を変更する方法のほか、本年4月から運用を開始した「香川県防災ナビ」では、画面右上の「情報表示!」をタップすることで、現在地の標高や主要なハザード情報を文字で表示させる機能を設けています。
なお、ハザードマップにつきましては、さまざまな種類がある上に、マップによっては凡例の多いものもあり、すべての色覚に対応する配色は難しい課題であると考えております。

私としましては、さまざまな色覚の方に見やすい配色などについて、全国の先進事例なども研究し、市町とも共有してまいりたいと考えております。

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