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公開日:2018年12月21日

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ご提言等の内容(野焼きについて)

受付年月日

2018年12月04日

回答年月日

2018年12月13日

テーマ

野焼きについて

提言内容

平成30年3月、環境省から各都道府県知事宛に、PM2.5対策として、稲わら等の野焼きも控えるように通知文が出ていました。
それによると、『煙を伴う稲わら焼きなどの野焼き行為によって、PM2.5質量濃度の上昇に直接的の影響を与える場合があることを関係行政部局や一般に周知下さい。弱風時、逆転層形成時、高湿度時には高濃度になりやすいので注意願います。』と書いています。
香川県ではこのことを市町や一般にいつ、どのような形で周知されたのでしょうか?
一年中県内いたるところで野焼きの煙が上がっている状態で、周知されているとはとても思えません。

環境省のホームページにもこういう記載があります。
大気環境を守るため、環境省からの提案です。
12月は大気汚染防止推進月間です。
野焼きはやめましょう。
野焼きはPM2.5濃度上昇に影響を与える場合があるため、稲わら等を有効利用することによって、野焼きをやめましょう。
なお、野焼きは法律により原則として禁止されています。

このことについて県の広報12月号にも、○○の広報12月号にも記載はありません。
県としていつ、どのように一般に周知されるのでしょうか?
環境省は野焼きは大気汚染の原因であり、有効利用できる稲わら等は野焼きの例外(やむを得ないもの)ではないと言っているように私は思います。
県内での野焼きのほとんどは例外(やむを得ないもの)には当てはまらないと思います。

草木の野焼きの煙には、PM2.5以外に一酸化炭素・ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド等の有害物質が含まれています。
また、排気対策なく直に拡散されるので、喉が痛い、臭くて気持ち悪いなど近隣住民には大変な被害が生じます。
PM2.5対策として、影響の周知と注意喚起、自粛のお願いを市町に働きかけて下さい。
県民の健康と大気環境を守るために、野焼きを減らすためには県の力が必要です。

回答内容

メールを拝見しました。

お尋ねの件については、3月27日付けで、環境省から各都道府県政令市大気環境担当部局長あてに微小粒子状物質(PM2.5)と野焼き行為との関連に関する通知がありました。これを受けて県では、本年4月12日の市町担当者会において、稲わら焼きなどの野焼きにおいてもPM2.5濃度の上昇に影響を与える場合があることや、野焼きを減らすための有効な取り組みについて周知しました。
また、12月は大気汚染防止推進月間であり、環境省ホームページでは、稲わら等を有効利用することで野焼きを減らす提案がされています。県においては、11月26日に県ホームページ「香川の環境」に大気汚染防止推進月間に関する情報を掲載し、環境省のホームページにリンクを貼り、県民の皆様に周知しているところです。
PM2.5などの大気汚染物質については、県内23カ所の測定局で常時監視を行い、県ホームページ「さぬきの空情報館」で情報を提供するとともに、PM2.5濃度が国が定めた暫定指針値(日平均値70マイクログラム/立方メートル)を超えると予想される場合に、注意喚起を行っています。

なお、廃棄物処理法上、農業などを営むためにやむを得ないものとして行われる稲わらなどの焼却は、例外として禁止されていません。また、農業における稲わらなどは、廃棄物処理法上は一般廃棄物に該当することから、やむを得ない焼却であるかどうかの判断は、一般廃棄物事務を所管する各市町が地域の実情などを勘案して個別具体的に判断することとなります。

お住まいの地域の野焼きに関するご相談は、お住まいの市町窓口又は廃棄物110番(087−832(ヤミニ)−5374(ゴミナシ))にご連絡いただきますよう、お願いいたします。

PM2.5に関すること:環境管理課
野焼きに関すること:廃棄物対策課

担当課

担当

環境管理課

電話

087-832-3217

担当

廃棄物対策課

電話

087-832-3223

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環境森林部環境管理課

電話:087-832-3217

環境森林部廃棄物対策課

電話:087-832-3223