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ここ最近はパトカーではない車でのパトロールをよく見かけます。
しかし、その車を見てると何の為にパトロールなんてやってるのだろうか?と思ってしまいます。
団地で見かけるのですが団地を抜ける道を一直線で進み、他の車と同じようなスピード(40キロから50キロ)で進んでます。
そんなのでパトロールって言えるのでしょうか?
やっつけ仕事のようでパトロールしてるとは思えません。
30キロ以下のスピードで団地の中を練り歩いて団地の人達に挨拶するような事をして欲しいです。
その人達はボランティアでやってるのでしょうか?
しかし、ボランティアでやってくれれててもやっつけ仕事のようにされたのではそもそもパトロールして貰ってる意味が有りません。
これはボランティアではない警察官には余計に言える事です。
警察官には建物の中で机に向かってるのではなくもっとパトロールしてもらいたいです。
警察官がパトロールしてるのはたまにしか見ません。
何も問題が無くても沢山パトロールして欲しいです。
団地の中にちゃんと入って団地の人達とも交流してもらいたいです。
メールを拝見しました。
県警察によると、「地域住民の安全・安心を脅かす事件・事故を未然に防ぐために、事件・事故が多発する時間帯・地域に重点を置いて、制服を着用した地域警察官がパトロールを行っています。また、管内の住宅などを訪問して意見要望を聞いたり、防犯指導を行う巡回連絡も実施しております。県警察としましては、今後も地域における事件・事故の発生実態や地域住民の要望等を踏まえた取り組みを継続実施してまいりますので、警察活動に対するご理解とご協力をお願いいたします。」とのことでした。
私としても、県民の皆様が安全、安心に暮らせる地域づくりを推進してまいりますので、ご理解を願います。
担当 |
県警本部生活安全部地域課 |
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