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公開日:2019年08月02日
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現在無差別殺人など凶悪犯罪が頻繁に起こっていると言っても過言ではない状況です。
人間お金や食べ物がないと攻撃的になります。ゴキブリでも追いつめられると飛び掛かってきます。
現在生活困窮者が増加の一途を辿っており、今後も凶悪犯罪が増加すると思われます。
いくらパトロール等強化しても、対処療法と同じです。
そこで提案ですが、交番や警察署で生活に追い詰められている人々に無利子で何らかの形で現金等貸与できないものでしょうか。
予算は民間から募金を募れば良いと思います。
現在公衆接遇弁償費制度がありますが、限度が千円です。これを一万円に引き上げるのはいかがでしょうか。
県警本部長にもご覧頂ければ幸いです。
メールを拝見しました。
県警察に確認したところ、現在、公衆接遇弁償費や県民の方に現金を貸与するといった制度はありませんが、今後も「犯罪の起きにくい社会づくり」のため、関係機関・団体と連携した防犯意識の高揚や防犯環境の整備、検挙による犯罪の抑止、制服警察官の姿を見せる街頭活動などを推進してまいりますので、警察活動に対するご支援とご協力をお願いいたしますとのことでした。
私としても、県民の皆様が安全、安心に暮らせる地域づくりを推進してまいりますので、ご理解を願います。
担当 |
県警本部生活安全部地域課 |
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