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公開日:2020年05月08日

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ご提言等の内容(児童養護施設でのクラスタ懸念について)

受付年月日

2020年04月23日

回答年月日

2020年05月01日

テーマ

児童養護施設でのクラスタ懸念について

提言内容

はじめまして。
休校と在宅ワークの急増で、親による子ども虐待が全国的に増えています。
芸能人の家庭内感染も報告されています。

そこで懸念されるのは、児相に保護された子どもたちが暮らす一時保護所や児童養護施設がクラスタ(集団感染)の場所になることです。
そうした施設で暮らしている子どもは、自分の意思では避難できません。
施設内で職員や子どもが感染しても、医療崩壊をしている場合、すぐには発覚しません。
児童養護施設には、各所に50人ほどの子どもがいますから、最悪の場合、施設内で子どもの大量死を招くおそれがあります。

そこで、施設がクラスタの場所になった際、子どもたちが一時避難できる代替施設(ホテルや五輪の選手村、公務員の寮、学校など)を調達できるめどが立っているのかどうかを、一刻も早く児相に確認していただけませんか?
できれば、少年院や鑑別所などの矯正施設にも同様の確認をお願いします。
そして、代替施設を借りられる緊急予算を議会でつけていただけませんか?

有権者は、子どもを救う政治家の仕事に注目しています。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

回答内容

メールを拝見しました。

児童養護施設では、児童の生活スペースから離れた場所に独立の部屋を有しており、感染が疑われる児童が発生した場合、これらの部屋に当該児童を隔離するとともに、対応に当たる職員の固定化と動線の区分を行うなどして、感染拡大の防止を図ることとしています。

この他、令和2年3月に、厚生労働省において、児童養護施設などにおける感染拡大防止を図るための消毒液などの購入や、仮設による居室の設置・賃借に要する経費などに対する補助事業が創設されました。本県においても本事業を活用し、今後も、児童養護施設の意向を踏まえながら適切に対応してまいります。

担当課

担当

子ども家庭課

電話

087-832-3283

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