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公開日:2020年08月21日

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ご提言等の内容(街路樹の伐採などについて)

受付年月日

2020年07月29日

回答年月日

2020年08月13日

テーマ

街路樹の伐採などについて

提言内容

またコロナ禍の第2波と思しき昨今ですが、県におかれましてはご多忙のことと存じます。このような時ではありますが、2点、最近思うところを書かせていただきます。

第1点、私は○○町在住です。週1回自転車で●●図書館へ通っています。利用する道は北バイパスです。昨年春日町の片田交差点東側に向かって、街路樹が次々と切られていきました。去年の夏は暑うございました。路上からの熱と車の排気ガスの熱責めで図書館通いも熱中症との戦いでした。
今年に入り、伐採は東へもっと伸び、屋島西町、高松町へと進み、今日(7月27日・月曜日)高松町の南側がなくなりました。コロナ禍の要因の一つが自然の伐採と言われているこの機に、何ということを、と義憤を感じ、言っていく先は国なのでしょうが、分からぬまま、こうして書いています。樹を囲んだ四角の枠はセメントで固められ、そこにはかつて地域住民が丈の低い草花を植えて愛でた記憶も失われてしまいました。

第2点、中央通りの番町交差点には高齢者、障がい者、ベビーカー、手押しなど利用者のためのエレベーターがありますね。
しかし、中新町交差点にはありません。狭く、暗く、利用しにくいため、遠く信号のある交差点まで迂回しているのが現状です。弱者優先の交通ルールを耳にタコができるくらい警察は発していますが、旧市内のお膝元で弱者軽視が行われています。不条理だと思われませんか。
併せて、家の近所を、朝夕犬の散歩をする時、横断歩道に立っていても止まってくれるのは100台に1台くらいで、最近はもうあきらめています。この道は△△小や、▲▲中◆◆高の通学路にあたるんですよ。
ラジオや紙媒体でいくら呼びかけてもこの体たらくなのですから、“おまわりさん”総出のキャンペーンを何年にもわたって行っていくくらいの覚悟がないと、この恥ずべき県民性は治らないと思います。

以上、お応えいただけるとは思っておりませんが、当方の気持ちを書かせていただきました。
「住んでてたのしいまち、コンパクト・シティ」を高松市は標榜していますが、県民・市民がガマンをして住んでいる限り、それは自画自賛の絵に描いたモチにすぎません。
コロナ禍、ぜひ県民をお護りください。

回答内容

お手紙を拝見しました。

ご提言をいただきました道路は国道11号であるため、国道を管理している国土交通省香川河川国道事務所にお伝えしたところ、次のとおり回答がありました。

まず、街路樹の撤去については、「事前に十分なお知らせをせず、街路樹を撤去したことについては広報不足で誠に申し訳ありませんでした。ご指摘のありました高松市屋島西町~高松町においては、現在、安全で快適な道路空間の確保や台風時の暴風による電柱の倒壊による道路閉塞などの防止のため、道路上の電柱や電線類をなくし、道路の地下空間に電線類をまとめて収容する「電線共同溝」の整備を進めております。この整備では、歩道内に電線類を収容する必要があるため、街路樹のスペースも掘り起こして収容することとなり、工事完了後も街路樹を植えることができません。
一方、当該区間の街路樹であるアメリカフウは、広葉樹で落葉による排水施設の詰まりや、毛虫がよく湧き、沿道の皆さまからの苦情が絶えず、毎年、強剪定を行ったり、街路樹の撤去の要望が多い樹種です。以上のことから、街路樹を撤去し、電線共同溝事業を進める必要がありますので、当事業に対してのご理解を賜りますよう、お願いいたします。」とのことです。

次に、中新町交差点のエレベーターについては、「当該地下道は、国道11号の道路工事に併せて昭和49年に完成しております。しかし、現在は、交差点にビルが近接しているほか、歩道内の地中には電気・通信、上下水道などの施設が過密に埋設されており、新たにエレベ-タ-を設置するスペースの確保が困難になっております。当該地下道につきましては、交差点の利用者及び地元自治体などからのご要望や、高齢者や身障者の方々の利用状況により判断してまいります。」とのことです。

今後も引き続き、道路を安全で快適に利用していただくために、関係機関と連携しながら、情報提供できるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

また、ご指摘いただきました横断歩道の一時停止につきましては、本県では令和2年度、横断歩道での歩行者の安全確保などに重点を置いた啓発キャンペーンを実施しており、これまでに、県広報誌6月号に啓発チラシを折り込み県内全世帯に配布したほか、新聞やテレビ、ラジオなどのさまざまな媒体を活用して、横断歩道での歩行者優先のルールの周知徹底を図っているところです。
また、春・秋・年末年始の交通安全運動や毎月5日の「交通マナーアップの日」、20日の「県民の交通安全日」では、県警察や市町などと連携し、街頭活動や広報車による広報啓発を行っています。
交通事故を抑止するためには、県民一人一人の方に交通ルールを順守していただくことが重要であり、今後も、県警察や市町などと緊密に連携し、より一層の啓発に粘り強く取り組んでまいります。

道路の利用などに関すること:道路課
横断歩道の一時停止に関すること:くらし安全安心課

担当課

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道路課

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087-832-3531

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