ホーム > 組織から探す > 知事公室広聴広報課 > 広聴 > 県民の声データベース > ご提言等の内容(県営住宅について)

ページID:5010

公開日:2020年03月06日

ここから本文です。

ご提言等の内容(県営住宅について)

受付年月日

2020年02月10日

回答年月日

2020年02月27日

テーマ

県営住宅について

提言内容

私の入居している県営団地の風呂釜が故障しております。入居の際に設置したものなので、もう○○年使用しました。
現在は新しく入居する際には既に風呂釜が設置されており、私も設置(交換)について住宅課へ連絡したところ、驚いたことに設置はしないという回答が返ってきました。以前からの入居者には自己負担させるという理不尽な回答です。
さらには、退去時には取り外すように言われました。もちろん自己負担です。生活必需品ですから選択肢はありません。正直、言葉もありません。

なぜ、このような対応ができるのでしょうか。風呂釜は大変高額です。
取り付け費も取り外し費ももちろん高額です。そのようなものを同じ入居者であるにも関わらず、一方は全額負担。こんな差別を県が平然と行うとは。甚だ遺憾でしかありません。

香川県の県営住宅の入居世帯は、収入が300万円未満の世帯が9割弱を占めているとのこと。この収入の世帯へ風呂釜の自己負担を入居者へ強制負担させるということは、公営住宅における「住宅に困窮する低額所得者に低廉な家賃で賃貸・転貸する」という趣旨へ明らかに反する行為であり、到底納得できるものではありません。
あまりにも不公平で理不尽かつ無慈悲なこの行為は、県営住宅に入居する何千もの世帯に影響するものでもあります。

そしてこれは、浜田知事の掲げる「県民ひとりひとりの生活の向上」にも反するものでは無いでしょうか。
生活必需品の風呂釜です。一日でも早い対応が必要です。これは香川県の公営住宅の全世帯の切なる要望です。

回答内容

メールを拝見しました。返答が遅くなり、申し訳ありません。

ご指摘の県営住宅の風呂の給湯設備については、従来は入居者の方に設置していただいておりましたが、平成10年度以降に新築する県営住宅では、建設時に併せて設置をしております。
また、平成30年度からは、入居時における一時的な費用負担を軽減するため、新規に募集する部屋の風呂に給湯設備が設置されていない場合は、県が設置を行い入居いただいております。

県営住宅の入居の条件は、その都度見直しを行ってきておりますが、個々の入居者の皆様とは、入居時点のご契約内容で入居いただいているものであり、このたびの件につきましても、風呂釜に限らず、現在、県営住宅にお住まいの方が設置しているものについては、入居者の皆様に修理や交換をしていただいているところであり、ご理解をお願いします。なお、こうした取扱いは、中四国各県とも同様となっています。

県営住宅にお住まいの皆様に快適に暮らしていただけるよう、引き続き県営住宅の適正な管理に努めてまいります。

担当課

担当

住宅課

電話

087-832-3581

このページに関するお問い合わせ

土木部住宅課

電話:087-832-3581