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ページID:5043

公開日:2018年05月18日

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ご提言等の内容(性文化やそれに近いもの等に関連することについて)

受付年月日

2018年04月23日

回答年月日

2018年05月10日

テーマ

性文化やそれに近いもの等に関連することについて

提言内容

昨年、国会議員や地方議員の方々に、「性文化やそれに近いものが異常に発達しすぎている日本についての意見」をお送りしました。
返信をして頂いた方々は、日本の性文化やそれに近いものについて問題意識をお持ちの方で、なかには改善に向けてすでに取り組まれている方がいたり、改善に向けて何ができるか検討すると回答してくれた方もいました。
例えば、地方議員の方でコンビニに置いてある成人誌の撤去に向けて行動している方がいたり、アニメの性的表現に近いものや暴力的なものに関して規制できるように行動している方がいたり、個人ではなく党でこういった問題を議論すると言ってくれた方もいました。
国会議員の方々が国会で問題化していくことが大きく改善される道だと思いますが、地方で先行事例として条例制定に動くということもできるのではないかと考えています。
下記の内容は、以前に国会議員の方々に「性文化やそれに近いものが異常に発達しすぎている日本についての意見」という題名で送ったものです。
それらを読んで頂いて、多くの地方の首長や地方議員の方々にも、性を商品化するものがあふれている日本について問題意識を持ってもらいたいですし、改善に向けて何ができるか検討して行動に起こしてほしいと思っています。
地方で先行事例として条例制定に動いてほしいという思いで、この意見と要望をお送りしました。

(国会議員の方々に送った「性文化やそれに近いものが異常に発達しすぎている日本についての意見」の内容)

回答内容

メールを拝見しました。

性の商品化や女性差別的で暴力的な表現など、女性の人権を侵害することは決して許されるものではないと私も強く思っています。

このため、県では、香川県男女共同参画推進条例に基づき、第3次かがわ男女共同参画プランを策定し、「男女の人権の尊重」を第1の基本理念と位置づけ、人権尊重を基盤とした男女共同参画に関する広報・啓発活動に努めています。

青少年に関しては、香川県青少年保護育成条例に基づき、青少年をインターネット上の有害情報から守るため、インターネットの危険性やフィルタリングを利用することの大切さなどについて、保護者や青少年への周知・啓発に努めています。

具体的には、著しく性的感情を刺激し、又は甚だしく粗暴性を助長する等青少年の福祉を阻害するおそれがある図書などを有害図書等として指定し、18歳未満の青少年への販売及び閲覧などを規制するとともに図書等販売業者に対する立入調査を行っています。

また、青少年のフィルタリング利用が低迷していることから、平成30年3月に同条例の一部改正を行い、携帯電話端末等へのフィルタリング利用に係る保護者や事業者の義務の強化などに努めています。

さらに、わいせつな行為をはじめ、わいせつな文書、図画、電磁的記録については、刑法などの法令により規制されており、それらの法令に基づき指導・取締りを実施するとともに、児童や女性の犯罪被害を防止するため、インターネットの安全利用を呼びかけています。

ご提案いただきました内容については、国の第4次男女共同参画基本計画において、メディア産業の性・暴力表現について、その流通・閲覧などに関する対策の在り方を検討するとされていますので、その動きを注視してまいりたいと考えています。

男女共同参画に関すること:男女参画・県民活動課
青少年保護育成に関すること:子ども政策課
指導・取締りに関すること:警察本部生活安全企画課

担当課

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男女参画・県民活動課

電話

087-832-3174

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子ども政策課

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087-832-3195

担当

警察本部生活安全企画課

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087-833-0110

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香川県警察生活安全企画課

電話:087-833-0110