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公開日:2019年09月20日

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ご提言等の内容(高松空港について)

受付年月日

2019年08月31日

回答年月日

2019年09月11日

テーマ

高松空港について

提言内容

高松空港は「四国瀬戸内No.1の国際空港」を目指していると書かれておりました。
しかし、新規就航の話や空港ターミナルの増築 改修LCCの拠点化 更にはチャーター便の飛来等々の知らせが全く来ておりません。
逆に台北線の減便など悪い部分が多くなっております。
その間に広島はタイ路線の就航 松山はハワイ シンガポール行のチャーター便の決定が決まっていっております。

このため県の担当課(交通政策課)へのメールを送信したところ、平成30年6月に、高松空港の運営を行っている高松空港株式会社と県、地元市町、観光・経済団体など11団体が参画し、高松空港の「路線誘致」や「利用促進」、「高松空港を起点とした地域の魅力向上」と「高松空港を起点とする交通アクセスの充実」などについて、協議・検討する高松空港エアライン誘致等協議会が設置されたところです。
現在、高松空港の路線誘致活動については、高松空港エアライン誘致等協議会が策定した「高松空港と地域の活性化プラン」に沿って、高松空港株式会社を中心に県も連携・協力しながら進めています。
というものしか毎度返信されておりません。

そのため現状どのような事をしているのか、またこのような事態にどう思っているのかを知事本人からお答えしていただきたいと思います。

回答内容

メールを拝見しました。
高松空港の路線誘致活動などについて、ご意見を頂きありがとうございます。

県では、平成30年4月の高松空港株式会社による空港運営の開始以降、県や同社などで構成する「高松空港エアライン誘致等協議会」が策定した「高松空港と地域の活性化プラン」に沿って、同社と連携・協力し、航空ネットワークの維持・充実に取り組んでいます。

この「高松空港と地域の活性化プラン」については、毎年の環境変化等を考慮して計画を再点検し、必要な見直しを行うこととしており、9月4日に開催された上記協議会において、中間報告が行われました。
今回の中間報告では、令和元年度上半期には、路線誘致に資するための新しい着陸料の設定や、同社を中心としたタイやベトナムの航空会社への営業活動などの取り組みが報告されるとともに、下半期には、既存4路線のほか、タイやベトナム、シンガポールなどを対象として、現地旅行会社や航空会社の招請ツアーなどを計画しているという報告がなされています。

なお、高松・台北線の冬ダイヤにおける週6便の決定については、チャイナエアラインから「瀬戸内国際芸術祭2019が11月4日に終了することに加え、全社的な路線計画の見直しなども踏まえた経営判断によるもの」とお聞きしており、本県としては引き続き、インバウンド・アウトバウンド両面から利用促進を図り、早期にデイリー運航に戻るよう、全力で取り組んでまいりたいと考えています。

同社による民間委託の開始から約1年半が経過し、空港前駐車場に立体駐車場が整備され、高松空港の課題であった慢性的な駐車容量不足が解消されたほか、搭乗待合室も旧貴賓室部分が拡張され、更に、新しいショッピングスペース「四国空市場」がオープンしています。また、四国他3県の都市や観光地を結ぶバス路線が開設し2次交通アクセスが強化されるなど民間の経営ノウハウや資金を活かした積極的な経営が行われており、空港の運営面では、目に見える形で民間委託効果が生じていると感じています。

本県の交流人口拡大や地域活性化を図るための基幹的交通インフラである高松空港の飛躍・発展の実現に向けて、今後も引き続き、同社と連携・協力して取り組んでまいりたいと考えていますので、ご理解をお願いいたします。

担当課

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担当

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