ホーム > 組織から探す > 知事公室広聴広報課 > 広聴 > 県民の声データベース > ご提言等の内容(香川県動物行政について)

ページID:5066

公開日:2019年02月01日

ここから本文です。

ご提言等の内容(香川県動物行政について)

受付年月日

2019年01月19日

回答年月日

2019年01月25日

テーマ

香川県動物行政について

提言内容

29年度の犬の殺処分の数字をみて驚きました。
東京都は年間10頭に抑えてます。
香川県は何がいけないのか?
全国で群を抜いて劣悪レベルの数字です。
民との連携不足ではないでしょうか?
香川県の迷子の犬猫は可哀そうです。
30年度の資料はまだないですが、お便りいたしました、
動物行政を良くする具体的な発案がないかぎり、香川県の劣悪な数字は続きます。
どうか知事さんも皆さんと一緒に考えられて殺さない動物行政にして下さい。
よろしくお願いいたします。

回答内容

メールを拝見しました。

香川県は、温暖な気候で越冬しやすい、住処となる山野と人家が近く餌を確保しやすいという地理的な特徴と、野良犬・野良猫への餌やり行為があるなど、犬・猫の繁殖条件が揃っているため、収容される犬・猫のほとんどが、いわゆる野良犬・野良猫です。野良犬・野良猫の多くは、攻撃性や人なれしないなどの理由から、新しい飼い主に譲渡することもできず、殺処分率が高い状況が続いています。

このような状況の中、保健所に収容された犬・猫のうち、所有者がいる可能性のある犬・猫については、県のホームページで情報を公開し、元の飼い主に返還できるよう努めています。また、性格や健康状態などから新しい飼い主の方への譲渡が可能であると判断できた場合には、譲渡を希望される方へお譲りしています。さらに、今年度は所有明示の普及啓発のために、保健所から譲渡する犬・猫にマイクロチップを挿入しているほか、譲渡を希望される方に、不妊去勢手術費用を助成し、譲渡を推進しています。また、譲渡ボランティアに譲渡した犬・猫やミルクボランティアに預託した犬・猫の診療費用の助成や、県の主催で譲渡ボランティアの活動支援のための犬・猫譲渡会を開催するなど、ボランティアの方々と協力・連携しながら、譲渡の推進に取り組んでいます。

同時に、保健所に収容される犬・猫が減るように、飼い主は最後まで責任を持って飼うことや、不幸な命を増やさないために不妊去勢手術を実施すること、かわいそうだからといって無責任に餌を与えるだけの行為は結果として不幸な犬・猫を増やすことなどについて、ホームページ、SNSなど、さまざまな媒体を活用して県民に広く呼びかけています。
本年3月に開設を予定している「さぬき動物愛護センター」を拠点として、動物愛護管理の普及啓発や犬・猫の譲渡を推進することにより、殺処分数の一層の減少に努めてまいります。

今後とも、人と動物の調和のとれた共生社会の実現に向け、動物愛護の推進に積極的に取り組んでまいりますので、ご理解をお願いいたします。

担当課

担当

生活衛生課

電話

087-832-3177

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部生活衛生課

電話:087-832-3177