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公開日:2020年02月07日

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ご提言等の内容(野良猫、犬について)

受付年月日

2020年01月28日

回答年月日

2020年01月30日

テーマ

野良猫、犬について

提言内容

野良猫の被害(騒音、糞尿、器物破損)にあっている者です。
野良動物について殺処分はいかがかという県民(所謂、愛誤)の声がありますが、そもそも野良動物の管理が全く出来ていません。
泣き声で毎日夜中喚き散らすなら暴走族となんら変わりません。
糞尿も餌付けする愛誤者のお庭にするならまだしも、関係ない一般民にまで被害を与えないでください。
そもそも去勢も出来ていないのに餌付けして、結果どうなるのか分かっているのか。

野良動物の管理が出来ないと結局のところ殺処分は減りません。
母集団が増えれば、地域から溢れた不良動物が道路で車に敷かれたり、迷い動物として保健所に連れ込まれて、新しい飼い主が見つからなければ殺処分されるだけ。
一旦地域とタッグを組んで母集団を減らすか、きちんとしたルール作りをしなければいつまで経っても動物の殺処分は減らないと思います。
ペット業者の動物廃棄なんて可愛いもんでしょう。数が知れてるからニュースにならないだけ。
なんなら、ペット業者が販売する動物には、生体認証を内蔵させればいいと思います。動物愛護法も変わりましたし、任意とはいえ、業者には国民の手本として強制でもよいかなと。
愛誤者にも現状をきちんと伝えていただきたい。
動物の殺処分の原因は誤った動物への愛護だと。
動物は飼わない、増やさない、放さない、捨てない。
きちんと伝えてください。

回答内容

メールを拝見しました。

県としては、野良猫の問題については、地域の問題として認識し、野良猫を作らない、増やさないように、県だけではなく市町や地域住民の方々のご協力もいただきながら取り組む必要があると考えています。
このため、本県では、地域の理解と合意のもと、住民やボランティアの方々が野良猫に不妊去勢手術を行うことで、みだりに野良猫が増えることを抑制するとともに、給餌の管理や糞尿の処理など野良猫の適切な管理を地域が一丸となって行う「地域猫活動」に対し費用の一部を助成しているほか、保健所の担当職員が活動に必要な助言を行ったり、活動する際の手引書を作成し配布するなど、市町や地域住民と連携して、野良猫の問題を解決できるよう取り組んでいるところです。

また、本県は、温暖な気候に加え、餌やり行為も多いことなどから、他県に比べ犬や猫の収容数が多く、まずは、収容数そのものを減らすことが重要と考え、飼い主は最後まで責任を持って飼うことや、かわいそうだからといって無責任に餌を与えるだけの行為は結果として不幸な犬猫を増やすことなどについて、県民の皆様に広く呼びかけています。

さらに、保健所においては、野良犬・野良猫の多い地域を継続的に巡回し、無責任な餌やりを防止するチラシを配布するなど地域での普及啓発を行うとともに、餌やり行為が確認された場合には声かけし、無責任な餌やりを止めるよう注意するなど取り組んでいるところです。
なお、ペットショップなどの動物を販売する業者については、「動物の愛護及び管理に関する法律」において、動物の適正な管理や、販売が困難になった犬猫であっても譲渡などによる終生飼養の確保が義務付けられており、保健所が立入り検査などを行い、動物取扱業のより一層の適正化を図っています。

今後とも、人と動物との調和のとれた共生社会の実現に向け、動物愛護管理の推進に積極的に取り組んでまいります。

担当課

担当

生活衛生課

電話

087-832-3179

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