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公開日:2020年05月08日

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ご提言等の内容(コロナウィルス対策)

受付年月日

2020年04月16日

回答年月日

2020年04月27日

テーマ

コロナウイルス対策について

提言内容

残念ながら、県内でもコロナウイルス感染が拡大していますが、拡大を今、抑え込まないと、一層広がりそうです。
それには、無症状感染者の追求ではないでしょうか?
大変な作業ですが、PCR検査にて、無症状感染者になりやすい者から徹底検査をして感染者を特定施設に一時隔離する事が、感染拡大の抑え込みの唯一の方法ではないでしょうか。

回答内容

メールを拝見しました。

新型コロナウイルスの検査については、全国共通の対応として、患者さんを診察した「帰国者・接触者外来」の医師が、検査が必要であるかどうかの判断をしています。
その判断基準は、

  • 37.5度以上の発熱または呼吸器症状があり、新型コロナウイルス感染症であることが確定した人と濃厚接触歴がある方
  • 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状があり、発症から2週間以内に、流行地域に渡航または居住していた、または流行地域に渡航または居住していた人と濃厚接触歴がある方
  • 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状があり、入院を要する肺炎が疑われる場合
  • 医師が総合的に判断した場合、新型コロナウイルス感染症を疑う場合

となっています。

香川県において、「帰国者・接触者外来」の医師がこの基準により検査を必要と判断したケースでは、これまで全て検査を実施しており、検査を断った事例はありません。

新型コロナウイルス感染症の医療体制の確保については、新型コロナウイルス感染症は二類感染症相当となっており、県内で入院治療を行う第二種感染症指定医療機関である5つの病院(さぬき市民病院、小豆島中央病院、高松市立みんなの病院、坂出市立病院、三豊総合病院)で合計22床を指定しており、第一種感染症指定医療機関である県立中央病院の2床と合わせて24床を、感染症病床として確保しています。

令和2年3月6日(金曜日)に、国から「国内で患者数が大幅に増えたときに備えた医療体制の確保をする」ための医療需要の目安として、公衆衛生上の対策を何も取らなかった場合の最大の患者数(軽症者を含む)の計算式が示され、本県では1,800人の患者数が想定されるとしていますが、公立学校の休校、不要不急の外出の自粛要請等様々な対策を講じている中、現在の病床24床を拡大していきたいと考えています。まず、公立病院において、緊急に40床程度を確保し、さらに、当面、全体として125人分の病床を目標として調整を進めます。あわせて、軽症者等を受け入れる宿泊施設等の確保が必要であることから、令和2年4月22日(水曜日)から高松市内のホテルの借り上げをはじめることとしています。なお、現在、県内の感染者で重症者の人は、おりません。

私といたしましては、令和2年4月16日(木曜日)に国が緊急事態宣言の対象地域を全都道府県に拡大したことを踏まえ、今後とも、国や医療機関など関係機関と緊密に連携し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に全力で取り組み、県民の皆様の安全・安心が確保できるよう、万全を期してまいります。

担当課

担当

薬務感染症対策課

電話

087-833-3298

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