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ページID:5086

公開日:2019年10月25日

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ご提言等の内容(野良犬と税金の使い方について)

受付年月日

2019年10月09日

回答年月日

2019年10月25日

テーマ

野良犬と税金の使い方について

提言内容

近所に野良犬がたくさんいて困っています。知事は譲渡に力を注いでいるようですが県民の多くは野良犬がいることに困っています。過去の知事メールを見ると県外の人の意見ばっかり聞いてそこにお金を使っているように見えるのでいい加減にしてほしいです。まず野良犬を減らすことに税金を使ってください。私も犬を飼っているので殺処分がいいとは思いませんが、犬の散歩中に追いかけられたり、近所の人は畑を荒らされたりして本当に困っています。追いかけられて転んでけがをした人もいます。

県外の声が知事メールでは目立っているみたいですがもっと県民の声をきいてください。困っていない人は無責任にかわいそうとか言ってきますが、本当に困っていたらそれどころではありません。県外の人にいい顔をするための知事メールならそれこそ税金の無駄なのでやめてほしいです。殺処分が減ればいいとは思いますがこれだけ野良犬がいる状態で殺処分を減らすためには莫大なお金が必要になります。そんなことは小学生でもわかることです。
(犬・猫の殺処分に関するホームページの説明及びURLを記載)
もっと県民の生活を考えてください。

回答内容

メールを拝見しました。

「まず野良犬を減らすことに税金を使ってください」とのご指摘については、本県では、特に、犬の収容数が全国1番目に多い状況にあることから、私としましても、まずは、この収容数そのものを減らすことが最も重要な取り組みであり、このことが殺処分数の減少にもつながると考えています。また、野良犬の問題は地域の問題として認識し、かわいそうだからといって無責任に餌を与えるだけの行為は結果として不幸な犬猫を増やすことなど、野良犬を作らない、増やさないように、行政だけではなく市町や地域の住民の方のご協力もいただきながら取り組む必要があることから、保健所においては、各市町と連携しながら、野犬の多い地域を継続的に巡回し、無責任な餌やりを防止するチラシを配布するなど地域での普及啓発を行うとともに、餌やり行為が確認された場合には声かけし、無責任な餌やりを止めるよう注意するなど取り組んでいるところです。

また、本県では、野良犬による咬傷事故や農作物、家畜への被害などの苦情が保健所に多く寄せられていることや、狂犬病予防などの公衆衛生上の観点からも野良犬を収容する必要があることについて、地域住民にご説明し、ご理解いただいた上で、各市町や地域住民のご協力をいただきながら、収容するよう努めています。
さらに、「さぬき動物愛護センター しっぽの森」においては、飼い主は最後まで責任を持って飼うことや、不妊去勢手術の必要性、所有明示の重要性など、適正な飼養管理についての啓発をより一層進めるとともに、収容された犬猫の適正な譲渡を図り、殺処分数の減少に向けて取り組んでいるところです。

私は、本県の犬の殺処分数、殺処分率がワースト1位の現状については、改善しなければならない喫緊の課題と考えており、その状況を改善するためにも、保健所においては、野良犬の収容に、より一層注力するとともに、センターにおいては、より一層適正な譲渡に努め、殺処分の減少と動物愛護管理の推進に積極的に取り組んでまいります。

担当課

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生活衛生課

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087-832-3179

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