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公開日:2019年02月01日

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ご提言等の内容(地域猫活動について)

受付年月日

2019年01月15日

回答年月日

2019年01月21日

テーマ

地域猫活動について

提言内容

近年、全国的に猫のTNR活動(野良猫に不妊手術を施し、元の場所に返す活動)や地域猫活動が盛んになってきております。
この活動により、野良猫が増えるのを防ぎ、結果的に殺処分を減らす事にもつながり、猫好きな人、猫嫌いな人両者にメリットがあると思います。
香川県でも推進していると思いますし、徐々に広まってきてはいますが、個人が手術費を負担しての活動になるため、頭数が増えれば増えるほど負担は大きく、なかなか進まないのが現状です。
また、地域猫活動の場合は、地域の方々の理解を得る事が必要ですので、個人でやるにはなかなか厳しい状況です。
地域猫活動支援モデル事業もされていますが、高松市は対象外となっています。
高松市は住宅街も多く、猫に関するトラブルも多いと思いますので、高松市も含めていただきたいですし、地域猫活動のモデルとして認定されるまでに時間がかかってしまっては、その間にも猫の数は増えてしまいますので、申請してから短期間で実施まで持っていけるような制度が必要です。
また、せっかく動物愛護センターが出来るのですから、そこを地域猫活動の拠点として、野良猫の不妊手術を行ってはどうでしょうか。
また、地域猫活動を行う地域の住民への説明を、ボランティアと共に行政の職員の方にも入って頂けると、スムーズに進むと思います。
香川県で、今後更にTNR活動や地域猫活動が広まっていってくれることを願っています。

回答内容

メールを拝見しました。

本県では、飼い主のいない猫対策として、地域猫活動を実施する地区を選定した市町に対して、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の一部を助成しているほか、活動する際の手引書作成・配布や、保健所の動物愛護担当職員が必要な助言を行うなど、ご協力いただける地域住民への支援を積極的に推進しているところです。
同時に、保健所に収容される犬・猫が減るように、飼い主は最後まで責任を持って飼うことや、不幸な命を増やさないために不妊去勢手術を実施すること、かわいそうだからといって無責任にえさを与えるだけの行為は、結果として不幸な犬・猫を増やすことなどについて、ホームページなどのさまざまな媒体を活用して県民に広く呼びかけています。
また、本年3月に開所予定の「さぬき動物愛護センター」を拠点として、動物愛護管理の普及啓発や、犬・猫の譲渡を推進することにより、殺処分数の一層の減少に努めてまいります。

なお、高松市内における飼い主のいない猫への対応については、中核市である高松市が行っていることから、いただきましたご意見を高松市保健所に情報提供していますので、高松市保健所(087−839−2865)にご相談ください。

今後も引き続き、人と動物の調和のとれた共生社会の実現に向け、動物愛護の推進に積極的に取り組んでまいります。

担当課

担当

生活衛生課

電話

087-832-3177

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健康福祉部生活衛生課

電話:087-832-3177