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公開日:2020年06月05日

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ご提言等の内容(コロナウイルス検査の方法について)

受付年月日

2020年04月29日

回答年月日

2020年05月28日

テーマ

コロナウイルス検査の方法について

提言内容

△△新聞に、長崎市に停泊中の船の乗員のコロナウイルス検査の方法が載っていました。□□大学と企業が開発した蛍光LANP法なら早く検査できると。香川県でも、ぜひ取り入れてどんどん調べてほしいです。無症状の人から知らないうちに、感染が広がるのがとても怖いです。
お店をしていますが、カフェのスペースはずっと休んでいます。
商品もさっぱり売れず、自粛なので仕方がないですが。
私はもし近くに感染者のための施設ができても、反対はしません。検査をたくさんして、無症状の人を早く隔離してほしいです。よろしくお願い致します。

回答内容

メールを拝見しました。回答が遅くなり、申し訳ありません。

全国的に新型コロナウイルスの感染が報告される中、本県では、現在、新たな感染者の発生がいったん落ち着いた状況にありますが、令和2年4月中旬にクラスターの発生により感染者が急増したこともあり、今後の感染の新たな広がりに、ご心配されていることとお察しいたします。

事業者の皆様に対しては、店舗・事業所での感染症防止対策について、三つの密の防止や、県外客の利用自粛の促進、飛沫感染、接触感染の防止などについて徹底していただくよう、お願いしているところであり、○○様におかれましても、カフェスペースの休業などご協力をいただき感謝申し上げます。

ご提言いただきました蛍光LAMP法は、県環境保健研究センターで実施しているPCR法と同様に、ウイルスの遺伝子を増幅させて検出する方法であり、国においても迅速な検査方法として認められているものです。長崎市に停泊中のクルーズ船の乗員の新型コロナウイルス感染が確認された際には、600人を超える乗員の検査を本法により迅速に実施することができた、と伺っております。

現在、環境保健研究センターでは蛍光LAMP法を採用しておりませんが、新たにPCR検査機器を購入するなど、検査体制の拡充に努めているところです。また、県内の民間検査事業者が新たに機器を購入し、新型コロナウイルス検査を開始する予定であり、県内における新型コロナウイルスの検査体制は確保される見込みです。

しかしながら、今後、県内における新型コロナウイルス感染症の第2波やクラスターなどの発生によりPCR検査数の増加が懸念されることから、ご提言内容も踏まえ、検査件数が急増した場合の検査体制について関係部局で検討を進めてまいります。

私といたしましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束に向けて、気を緩めることなく、引き続き、国や医療機関など関係機関と緊密に連携して全力で取り組み、県民の皆さまの安全・安心が確保できるよう、万全を期してまいります。

担当課

担当

薬務感染症対策課

電話

087-832-3298

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