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県では、7月22日から8月31日までの間、高松空港で、国内線(羽田、成田、那覇線)の到着便利用者の方に、係員を配置し、サーモグラフィーによる検温を実施しておりました。
この度、新型コロナウイルスの感染拡大防止と県民の安心に資するため、係員を配置しない運用に変更し、引き続き、サーモグラフィーによる検温を実施することとしました。
令和2年(2020年)9月16日(水曜日)から当分の間
高松空港(国内線到着ロビー)
国内線全便(羽田・成田・那覇線)を利用して高松空港に到着される方
航空機を利用して高松空港に到着される方々に対してサーモグラフィーによる検温を行い、額の表面温度を測定します。
お客様ご自身でモニターに表示される温度をご確認いただき、検温結果が37.5℃以上あると確認された方には、到着ロビーに備え付けの啓発チラシ(PDF:497KB)をお受け取りいただき、ご自身の体調を再確認していただくことや、「香川県新型コロナウイルス健康相談コールセンター」へご相談いただけるよう案内します。
航空便を利用して高松空港に到着される方の個人情報や画像データは一切取得しません。
なし
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